異星人のツイート10 木星の衛星ガニメデには大都市がある
1 木星の衛星ガニメデの異星人と大都市
ガニメデの全体像
ガニメデ は、木星の第3衛星で太陽系に存在する衛星の中で半径、質量ともに最大であり、半径は太陽系内の全ての天体の中で9番目に大きい。直径は 5,268 km であり、惑星である水星よりも 8% 大きいが、質量は水星の 45% にとどまる。木星の衛星全体の中では木星から7番目に近い衛星であり、7日かけて木星を公転する。
グレイの説明によると木星の衛星にも住んでいると言うことなので、ガリレオ衛星の写真データを使って観察してみました。その結果驚きの大都市があることが判明しました。エウロパにも大都市がありますから、異星人は嘘をつかないようです。
衛星写真の分解能があまり良くないので映像が少しぼやけています。ガリレオ衛星は40年くらい前の古い衛星です。カメラの性能と遠距離なのでデータ伝送のビットレートを下げるという制約が影響してます。
ガニメデの大都市
写真2-2はガリレオ衛星の北極近くにある大都市です。チューブは立体交差構造で、いろいろな形のビルが密集している。まるで東京の空撮写真のようです。氷の結晶とか画素のせいとか説明されるのが普通ですが、これは全然違って本物です。都市の場所は至る所にあります。
単なる結晶とかではない証拠は、チューブが立体交差していることです。
写真1-2は少し明るい別の場所にある都市です。チューブが立体交差して大小のビルが多く見られます。
写真1-3は拡大写真で、ビルの配置がよく見えている。
写真1-4は明るい場所で撮影されたビル群とチューブで、チューブはすべて立体交差構造をとっている。白い点は大型のビル。
写真1-4は拡大写真である。6本のチューブの上を太いチューブが交差している。まるで地球の大型駅のような構造だ。白い点は背が高いビル。
上の写真1-5は別の場所で拡大写真を撮ったもの。楕円の中に大きなドーム屋根のビルがある。窓の状況や前庭、道路が見える。
これはガニメデに都市があることの決定的証拠となる。
ガリレオ衛星で撮影されている。
写真1-6はガニメデの不思議な光。地下から緑色の光が漏れている。
似た現象は火星と月にも見られる。火星の場合は地下都市から漏れているもので、地下の照明や植物栽培の光であろう。
月の場合は、青白い光が数キロの巨大な8角形の透明な温室から出ている。これは植物の栽培を行っているものと思われる。
ガニメデの場合も地下にある施設から漏れている光と思われる。植物を人工的な光を利用して栽培しているという推測が一番納得できる。
宇宙線と磁場があれば発光するが、この場所で強力な磁場と放射線が集中していることが考えにくい。
3 木星衛星の異星人
これまでエウロパ衛星、カリスト衛星にグレイの言う都市があることが判明した。ガニメデ衛星で3個目の衛星となる。
これでクロップサークルに現れた異星人の回答が3個の衛星について本当であることが証明された。
次の4番目であるが、イオ衛星が候補となる。
異星人は間違いなく存在して高度な文明を持ち、信じられないような活動をしている。太陽周辺に群がる巨大衛星を見てきたが、同じものが土星にも群がっている。今後、明らかにする。
異星人の活動は、いままで想像していた以上に、遙かに高いレベルに到達している。想像もできない。
住む惑星を失って、巨大宇宙船に数億人も一緒に乗りながら長い間、宇宙をさまよっている異星人たちが居るのではないか。適当な惑星がなかなか見つからないだろう。
いま、地球では核戦争などと騒いでいる。火星のように核戦争で滅亡することのないよう願いたい。しかし、地獄界、畜生界、修羅界の三界に住む国が多い。なんとか、もっと精神レベルを上げるようになってもらいたいものだ。
つづく
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