龍曼荼羅の電子書籍がamazonUSから発売されました。Ukiyo-e Dragon and Floral Mandala Collection Tales of Dragons Woven by Cherry Blossoms and Wisteria in Ukiyo-e
日本のamazon.co.jpでも販売中です。
この本は塗り絵として紙書籍で出版する予定です。
色彩をつけると、非常に美しい曼荼羅になるので電子書籍でも出版することにしました。
審査が2時間という短時間で合格したので安心しました。というのは塗り絵本のぺーパバックを出版したあとすぐに電子書籍を出したところBLOCKされたことがあるからです。
塗り絵を電子書籍にする意味がないという理由でした。今回のことから、電子書籍は塗り絵を着色しておけば合格、白黒の線画だけだと不合格になることがわかりました。
龍と花を曼荼羅にしました。この花曼荼羅は子供から大人まで楽しむことができます
この曼荼羅コレクションでは、花と月のパワーとシンボリズム、そして龍の吉祥なエネルギーを融合させました。
それぞれの曼荼羅は、複雑な花の模様と雄大な龍のモチーフが調和し、ユニークで魅惑的な芸術体験を生み出しています。
龍は神話的な性質を持っており、幸運、知恵、力強さを連想させることから、さまざまな文化圏で崇められています。
曼荼羅に龍を取り入れることで、龍が象徴する資質と祝福を作品に吹き込むことができ、さらに象徴的な意味を持つようになりました。
花と龍の曼荼羅を彩る瞑想的なプロセスに没頭することで、あなたは変容の旅に出ることになります。曼荼羅を作ることは自己表現の一形態となり、あなたの創造性を探求し、アートセラピーの治療効果を取り入れることができるようになります。
この本に続いて塗り絵の本が出版される予定です。
この本の色彩を参考にして、マンダラを塗ることで、日常の喧騒から解放されるのです。
集中して色や模様に没頭し、想像力を膨らませることができるのです。
この曼荼羅の花と龍の組み合わせは、深い象徴的な意味を持っています。
花は美しさ、成長、そしてすべての生き物の相互関係を表します。
龍は、力、変容、そして自分の可能性を最大限に発揮することを体現しています。
これらのマンダラを見ることで、これらのエネルギーに触れ、そのポジティブな影響を人生に取り込むことができます。
この花と龍のマンダラコレクションは、経験豊富なアーティストにも、初めてぬり絵の世界を体験する人にも、誰もが楽しめる内容になっています。
アート、シンボリズム、マインドフルネスが融合するこのぬり絵の旅に、ぜひとも出かけてみてください。
この花と龍の曼荼羅のコレクションが、あなたにインスピレーションと静けさ、そして私たちを取り囲む美との深いつながりをもたらしますように。ハッピーカラーリング!"
ページ:100ページ
サイズ:8.5x8.5 インチ
画像: 88枚
言語: 英語
これは電子書籍です。色付きの曼荼羅が88枚入っています。
このあとで、紙書籍の龍と花と月の曼荼羅を出します。こちらは塗り絵になります。
電子書籍はUSと日本と同じ扱いになり、輸送費や印刷が不要となるのでとても便利です。
日本古来の浮世絵に描かれた龍をテーマにして、色々な変化をもたせ、きれいな曼荼羅になりました。
龍は縁起の良いものとして昔から、修養のために使われてきました。
以上
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