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『Python実践データ分析100本ノック』ノック15〜20

今回は、『Python実践データ分析100本ノック』で学んだことをアウトプットします。

any()メソッド

any()は、要素に1つでもTrueがあるかを確認するために用いられます。

uriage_data.isnull().any(axis=0)

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結果を見ると、「item_price            True」となっていて、金額項目に欠損値が含まれていることが分かります。

skipnaで、NaNデータを無視するかを指定

「skipna」はNaNデータを無視するかを指定できます。Falseを明示指定すれば、NaNが存在する場合に、NaNと表示されます。

サポート、本当にありがとうございます。サポートしていただいた金額は、知的サイドハッスルとして取り組んでいる、個人研究の費用に充てさせていただきますね♪