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二人で共同生活していくためには

皆さん、愉しんでますか~?
「愉~more」(「愉しい」をもっと(more))のトシヤです。

トシヤが「実家に戻りたい…」と思った

今日のお題は、「二人で共同生活していくためには」です。
実は今月に入り、2度、共同生活の危機が訪れたのです。
というのも、トシヤが実家に戻りたくなったことが2度あったのです。

そう思った理由の一つが、心身ともに状態が落ち込んだみーにゃんの対して、あれこれ「お世話をすること」にホトホト疲れてしまったことです。

もう一つの理由が、寝室の環境がトシヤには適しておらず、睡眠の質が悪化したままで疲労が蓄積していたことです。

そんな状態だったのですが、二人でなんとか共同生活していくということに踏みとどまれています。

お題:二人で共同生活していくためには?

では、これからも共同生活していくためには何が必要かについて考えてみました。

実証実験としての心構えで工夫を凝らす

1つ目は、工夫をあれこれ凝らしてみること。
「『凸凹な二人』が一緒に生活するうえでの実証実験」という感じで、気軽に工夫を凝らしていくことかなと思っています。

実は、昨日みーにゃんの方から「アイマスクをかけて寝てみたら?」という案が出たので、早速試してみました。

寝室の隣のリビングの照明が気になっていたのですが、アイマスクを装着する前に比べて、リビングの照明を気にすることなく入眠することができたので、効果があったように思います。

あ、そうだ!
「アイマスク、効果があったよ~」と後で本人に声がけしないといけないですね♪

二人で共同で作業しながら対話する機会を増やす

2つ目は、二人で共同で作業しながら対話するということをもっと増やしていくことです。そのためにも、今まで一人でしていた家事を二人でやっていこうと思いました。

「今から〇〇しようと思うんだけど、一緒に対話しながらしない?」みたいな感じで誘う感じですね。

また、料理は彼女が好きでよくやってくれるのですが、その際に自分はついつい独りで動画が見たりして、彼女に任せきりでした。

これからは、彼女が料理しているときは、手伝ったり、横で洗い物をするという感じで、二人で一緒にキッチンに立って対話することが必要かなとも思いました。

二人でドライブに繰り出す

3つ目は、二人で積極的にドライブに繰り出すことです。ドライブ中だと横並びになって座ることになり、結果的に、「対話しやすい位置関係」になれます。

また、彼女自身が以前から「ドライブしながらこうやって話をするのは愉しい♪」と言っていたので、これからは、積極的にドライブに誘おうかなと思いました。

今日のまとめ

では、今日のまとめです。
二人で共同生活していくために、二人で共同作業しながら対話することを増やし、続けていく。

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