同志に会いたい…
実は最近、「寂しいな…」と感じることが度々あります。
その要因ははっきりしていたのですが、中々直視できないでいました。
でも、今日はその要因と真摯に向き合うことにします。
同志と出会い、活動してきたここ数年
プロフィールの固定記事にもあるように、僕は数年前から、「同志」と活動をともにしたり、交際したりしてきました。
僕は数年前から、発達凸凹(発達障害)といった、生きづらさを抱えながらも、情熱を持って仕事や事業に打ち込む人と出会ってきました。そんな彼ら・彼女らを、僕は個人的に「同志」と読んでいます。
2月を最後に疎遠に
ところが、今年の2月を最後に、同志と活動ができなくなったり、交際が疎遠になったりしてしまいました。
当初は、「しばらくしたらまた元通りに活動したり、会ったりできるだろう。それまではプログラミング学習に専念しよう」と思っていました。
しかし、半年が過ぎても元通りに戻ることができていません。元通りどころか、前よりも厳しい状況になってきた気がします。
職場の規定が変わった
僕は医療機関で働いているのですが、職場では、7月26日から、
・会食は原則禁止
・流行地への移動は自粛
といった、社員の社会的活動に関する規定が運用されました。
なので、イベント開催のために京阪神に移動することすら、ままならなくなってしまいました。
うーん。
ともに活動できない…
また、地元の当事者を対象にしている当事者会の開催も厳しい感じです。
うーん。
同志に会う機会を設けることもできない…
会いたい気持ちはあるけれど…
「では、オンラインで活動したり、会ったりすればいいのでは?」と思うのですが、半年間疎遠のまま、いきなり連絡するのが、なぜかいけないことのように思えるのです。
いや、むしろ怖いとすら感じています。
なぜ怖いと感じるのか、自分でもよくわからないのですが…
会いたい気持ちはあるのに、それを伝えられない。
結果、寂しさが募る。
今はそんな感じです。
ああ、同志に会いたい。
けれども、連絡を取るのが何故か憚れる。
でも、やっぱり寂しいです。
会いたいなあ~
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