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ありがたいと感じた、2つの出来事

今日は、朝から、姪っ子二人(4歳と1歳半)の子守りに追われていました。
妹が仕事納めでお昼杉に帰宅。
僕もようやく一息ついてます。

妹の年賀状を印刷して感じたこと

先ほどから、妹のお願いで、年賀状の印刷をしていました。
どうやら印刷の設定が分からなかったらしく、それで僕に相談してきたようです。

僕にとっては、適度に難易度がある作業となり、それが無事にこなせて、ホッとしています。妹の役に立ったようで、久々に自分が役に立ったなという感覚を得ることができました。

これも、「自己肯定感」というものでしょうか?
特段難しい作業ではなかったのですが、久々に、自分がやってることが他の人に役に立つことが実感できた瞬間でもありました。

他人の役に立つことを実感している、もう一つのこと

あ!
もう一つ、自分がしていることで他の人に役立っていると実感していることがありました。

とあるnoterさんとの、コメントのやりとりですね。
僕自身がまず、その方の投稿やコメントに力をもらっているのですけどね。

どうやら、その方にとっても、僕の投稿やコメントが力になっているようで、本当にありがたいことです。

今の自分は無職で、社会的つながりがどうしても乏しくなりますが、こうやって、家庭で、もしくはオンラインで、何かしら、他の人の力になれることを実感できた、ここ二日でもあります。

「当たり前」の反対が、ありがたい(有り難し)

本当にありがたいことです。
古典で言うところの「有り難し」ですよね。

以前に、仕事をしていた時とかでは、「当たり前」だったことが、状況が変われば「有り難い」ことになるんだなあということをしみじみと実感しています。

「当たり前」の反対が、「ありがたい(有り難し)」ということなんだな~

さて、明日は大晦日。
皆さんは年越しをどのように過ごされますか?
また教えていただけたらありがたいです。

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