「書くネタがないから」とはサヨナラする
今日も21時になったので、Wordのアウトライン機能を立ち上げる。
先月までは、つぶやきを投稿することが多かったが、今月からは、テキストでの投稿を増やそうと思っている。
テキスト投稿とつぶやきとの使い分け
これまでは、書くネタがある日は、テキスト投稿できていたが、書くネタが思い浮かばない日は、つぶやきしか投稿してこなかった。
いってみれば、お茶を濁す。
実は、連続投稿を切らさないための苦肉の策だったり(^_^;)
けれども、最近知り合った方のnoteのプロフィールに、ある一節を見つけて、「予め書くネタが決まっていなくても、毎回テキスト投稿してみようか」と思うようになったのだ。
書くネタの有る無しに縛られない
noteは「書いてみないとなにが書かれるかわからないから書く」という考え方。
仮に書くネタがあった日でも、それがそのままの形でテキストとして投稿されるわけではない。
書き進めるうちに、当初書こうとしていたものからかけ離れた内容のことを結果的に書いていることがある。いや、そうなっていることの方がむしろ多い気がする。
そう。
書いてみないとなにが書かれるかわからないのだ!
ということは、別に書くネタがあるかないかに縛られる必要もないわけだ。
それなのに、「今日は書くネタがないから、つぶやきで」というのは、あまりに安直でもったいない気がしてきたのだ。
書いてみないとなにが書かれるかわからないから書く
事前にネタを仕入れているかいないかは関係ない。
何を書くか自分でも予想できない(わからない)状態で、書き始めてみる。
書き始めるうちに、思考が広がったり、整理されたりを行ったり来たりしていく。
そんな書き方の方がnoteをより愉しめる気がするのだ。
紹介と謝辞
上記の「書いてみないとなにが書かれるかわからないから書く」というのを大切にしている方がこちらの方になります。
この度は、インスピレーションをありがとうございました!!!
サポート、本当にありがとうございます。サポートしていただいた金額は、知的サイドハッスルとして取り組んでいる、個人研究の費用に充てさせていただきますね♪