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noteに救われた、2019年後半

今日は大晦日。
だからといって、なにか特別なことを書くのでもなく、今日も徒然と書いていけたらなあと思います。

おかげさまで、毎日連続投稿が100日を突破しました。
書いている内容は、日々の出来事がメインになっています。

最近、気づいたんですけども、日記なのに、マガジンのタイトルは「雑記」となっていて、自分でも面白おかしく感じてます。

日記レベルだから続けてこられた気がする

「エッセイ」とすれば、もっとかっこいいんでしょうけど、そんなかっこいい感じではなくて、内容のレベルも、小学生の頃の絵日記と変わらないような気がします。

でも、今の自分の身の丈に合ったレベルの投稿だから、毎日続けられているのかもしれません。

下書きに何日もかけることもないですし、ほぼそのときの気分や、思いつきでざっと書いていっています。

なので、文字数も多くて1000文字を超えることがそんなにはないです。
本当は毎回毎回1000文字以上書きたいんですけど^^;

さて、そんな日記レベルの投稿ですが、今年の9月にダウンして、実家に戻ってきてから、毎日連続投稿が始まりました。
当時は、主に「トシヤの雑記帳」というマガジンに投稿してました。

失業給付の残数が日に日に減っていき、けれども就職活動が思うように進まない・進められないともがく日々でした。

けれども、そんな中でもがく日々のことや気づきを投稿していったり、noterさんの投稿やコメントに勇気づけられて、こうやって大晦日を迎えることができたなと思ってます。

何とか大晦日を迎えることができた、ありがたさ

先日の投稿でもお伝えしましたが、

こうやって、何とか大晦日を迎えることができていることが、本当にありがたいことです。

自分には「足りない」とか、「何かやらきゃな」と思って焦る日もありました。

けれども、もう自分に必要なもの、自分が本当に感じたい「幸せ」というか、「ありがたいと感じること」というのは、既に身近にあったんだなあっていうことがようやくわかってきたのが、ここ数日の話です。

働いていたときには、「当たり前」としていた感覚や、「してもらって当たり前」と思っていたことが、状況が変化すれば、「当たり前」のことではなくて、本当にありがたい(有り難し)ことだったんだなあと。

2月から、新たなジャンルの投稿に挑戦!?

幸いなことに、2月からとある事業所さんに出勤します。一人のnoterとして、日々の就労の様子をnoteに綴っていきたいと思っています。障害者雇用として働く日々のことを綴っていこうと思います。

毎日連続投稿が100を超えたということもあり、このまま継続して365日に到達したい思いが強いです。

就労したら、1日7時間は働くことになるので、無職のときと同じ感覚でノートを綴る余裕を持つことは難しいと思います。そこで、つぶやき機能とか音声機能を時折活用しながら、書くハードルを下げていこうと思います。

そして、何よりも皆さんの投稿やコメントが、365日続ける上で一番の力になりますので、どうかお力を貸してやってください~

それでは、今年はこの辺で失礼したいと思います。
皆さん、よいお年を~

サポート、本当にありがとうございます。サポートしていただいた金額は、知的サイドハッスルとして取り組んでいる、個人研究の費用に充てさせていただきますね♪