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トシヤの雑記帳(26) ~時間の経過が遅く感じる~

皆さん、愉しんでますか~?
「愉~more」(「愉しい」をもっと(more))のトシヤです。

昨日は日曜日。
というわけで、急遽「何もしない」日として過ごそうと思い立ちました。

「何もしないぞ」と思い立つも…

しかし、「何もしない」というのは難しものでした。
「常に脳がフル回転」している特性を持つ身としては本当に難しい。

時間が思いの外経過しないことが辛いです。
午後はベッドで横になっていたのですが、何度も時計を見ては「まだ〇時○分か…」とがっかりしたことでしょうか。

寝ている時以外はフル回転しているのが、どうやらトシヤの脳みたいです。
寝ている時だけが、時間の経過を気にしなくて済むのですが、それは単に、脳が寝ているので気にしたくてもできないだけですね^^;

何かをしている時も時間の経過が遅く感じる

「何もしない」のではなく、何かをしていても、時間が経過するのが遅く感じます。その感じ方も、先月末のダウン以降、顕著になっている気がします。

そして、何かをしている時も、その何かを愉しめなかったり、その何かをすることでの達成感を感じられなかったりすることもしばしば。

そのような場合、時間の経過がさらに遅く感じ、気分も滅入ってしまいます。
「早く一日が終わって、寝ている状態になりたい!」というのが本心。

何かをしつつ、休める方法を見つけたい

「何もしない」のではなく、何かをしながら、カラダ・アタマ・ココロを休める方法を見つけることが、自分には大事なのかなと感じています。

その取組む何かに愉しみを見いだせたり、達成感を感じられれば、さらに時間が早く経過するように感じられて、休息の効果をより発揮すると思います。

もしかしたら、その何かは自分一人にとどまることではなく、他の人や社会と関係するものになれば、「熱中」という状態になったり、「熱意」がこもったりして、「気づけばもうこんな時間!」となるのかもですね。



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