辞書を使って頻度をカウントする
今日は、『Head First Python』の第3章 構造化データで学んだことをアウトプットします。
Pythonの辞書は、頻度をカウントする際によく使われます。つまり、あるデータを処理して出現回数を格納するのです。
以下のコードは、入力された単語内に含まれる母音の重複しないリストを探し出すものです。
vowels = ['a', 'e', 'i', 'o', 'u']word = input("単語を入力してください。母音を探します。")found = []for