見出し画像

その4 奥さんは私と離婚しないけど、私とセックスしたくない場合:生涯でセックスした相手が3人しかいないアラフィフおじさんの、セックスに関する欲望の棚卸し その4

こんな私の欲望の棚卸しnoteその4まで読んで頂きありがとうございます。

ここから読んでも意味わからんと思いますので、その1からお読み頂けたら嬉しいです。
イイネ!とかコメント頂けたら、飛び上がって喜びます。

↓欲望の棚卸し その1

さて、その4である今回は右上

主語は奥さん

奥さんは私と離婚しないけど、私とセックスしたくない場合

我が師匠、宋美玄先生のコメントを紹介させて下さい。
(勝手に師匠と呼ばせて頂いてるだけで、面識ございません。)

ーー「人はなぜ不倫をするのか」SB新書No1311よりーー
夫はライフパートナーであって、セックスパートナーではなくなったというだけです。私は必ずしも、そのふたつをひとりの人に求めなくてもいいと思っています。
夫婦の愛の質は変化するものですから。子どもが産まれれば、男女の愛から家族愛に変わっていくのは当然のことで、ずっと
男女でいなければと思う必要もないのではないでしょうか。
ーーーー

無駄にハイテンションな記事。。。

奥さんはライフパートナーとして大切にします。

奥さんは私のことをセックスパートナーとして認定出来ないなら、私は奥さん以外にパートナーを作らせてもらいます。

私の思うセックスパートナーとは
「一緒に幸せで気持ちのいいセックスを探求するために、一緒にセックスの感想戦が出来る関係」

セックスだけ、ってのも有りですが、個人的にはデートも楽しみたい。

美味しいご飯探しとか、美術館や博物館巡りやら、ハイキングしたりとか、新たな経験を一緒にしたいっす。

がっつり一生添い遂げる!なんて責任を負うつもりはないですが、日々の生活のちょっとした幸せを共有したり、悩みとか愚痴を言いあったり、「うんうん、そうだよね」って聞きあったりもしたい。

そんな関係。

さて、そんな関係探しを奥さんに伝えるのか、内緒でやるのか。

「オープンマリッジ(=開かれた結婚)とは、お互いの合意のもとで婚外交渉を認め合う夫婦の形のことをいいます。」

オープンマリッジが理想ですけども。。。  

どうするのかなあ。。。

本帰国はまだしばらく先なので、こんな話し合いはまだ出来ないけど、帰国が近づいたらちゃんと話さないと。

その5に続きますよー!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?