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正しい文章は売れるの?

もしストレスなくSNSで売る文章が

書けたらいいと思いませんか?


しかも、

たった5分で自分の商品やサービスについて

発信ができるとしたらどれだけの

負荷が日常から消えるでしょうか。


今日は真面目な性格の方が

SNS発信をストレスなく行い、

文章で売れるための、

とある原則をご紹介します。



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さて、今日は真面目な方が
SNSで素早く売れる文章を書く原則についてです。


年齢性別問わず
「SNSを継続して発信できない」
という悩みを抱えている人が多くいらっしゃいます。

おそらくその方々はライティングについて
とある重大なもったいない勘違いをしているかもしれません。


本題の前にちょっとデータを見てみましょう。

実際に日本人は文章を書くことが苦手の方が思ったより多いみたいです。


日本財団が2020年10月に調査した18歳の意識調査「読む・書く要約版」
によると日記やSNSの文章であったとしても27.7%が文章を書くのが苦手だ。


と答えています。


三分の一とは思ったより多いな〜、と私は思いました。

また、
「SNSを継続して発信できない」という悩みを持つ方の中でも、
文章を書くことがそもそも嫌いという方が多いです。

理由を聞くと「間違ったことを伝えそう」


「面白いことや立派なことを書かなければ!とプレッシャーで嫌」

という声を聞きます。

で、ここであれれ?と思ったことがあります。


私たちがSNSで書く文章って、正しいことを書く文章でしたっけ?


私たちがSNSで書く文章って、立派なことや面白いことを書く文章でしたっけ?


そもそも、皆さんがSNSを活用する目的って、なんでしたか?


・・・SNSを使って、集客したり商品を売ったりすること、ですよね?


もしかして、間違ったことを伝えそうと心配している人や立派な文章を書こうとしている人はライティングとコピーライティングを間違えているのかもしれません。。。


ライティングは1文字いくら、と文字を売ります。
読みやすかったり、綺麗な文章であったりすることが求められます。


ライティングは文章を売るための文章です。


一方、コピーライティングは、商品やサービスを売るための文章です。


文章を通じて営業をかけ、商品やサービスが売れることがゴールです。


1文字いくら、と文章を売っているわけではありません。
商品を売っています。


SNS発信で必要なのは後者のコピーライティングです。

SNSはもちろん、プレゼンや提案書、LPでも同じです。

国語で満点を取るような文章は必要ありません。


あくまでも「商品を売る」ことが目的なので慣用句など少し省かれてもOKなのです。

綺麗な表現や文法がきっちり整うことよりも、売れる文章を書いていきましょう!


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