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オンライン化で活躍するために、〇〇を決めよう

今日の内容は、SNSをふくめ

オンラインツールを使いこなす

マインドを手に入れたい人は必見です。

リアルと交流会とでは、

お客さんが接する

情報の量、質が異なります。


そのため、

オンラインはオンラインの、

リアルではリアルの戦略がそれぞれ必要です。


今までリアルで交流会に行っていたけれど、

今後オンライン化を進めたい方に

知っておいていただきたい内容です^^



さて、今までリアルで頑張っていた方や

オンライン化をしたいけども

うまく行っていない方に

知っておいていただきたいことがあります。


みなさん、
共通して抜けている視点があるんです。

よくご相談で、こんなのがあります。

「一生懸命発信するけど、
 来るお客さんは
リアルでお会いした方か、
 結局、知り合いの方だった」


ありがたいけど、

なんか悔しいですよねー^^;

毎日発信しているのに!


この原因は、おそらく

見込み客さんが発信を見ていない

ということが、

原因の一つに挙げられます。
(他の原因もあるとは思いますますが。。。)


実際にたくさん発信して

役にたつ内容を発信していたとしても

それを見ているのが

リアルでお会いした方だけ、

知り合いだけだったら・・・・

そりゃ見てくれる人、

読んでくれる人は

その見てくれている方達で、

買ってくれる人たちも

その方達ですよね^^;

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当然のことが原因で

当然の結果が起こってます。

新しいお客さんを得て、

自分の発信を見てもらうには、

どうすればいいのか?



それには、

見込み客さんと

売り手の立場として、

繋がっていくことが必要です。


リアルだったら、

その場でニーズがマッチしたり

つないでもらえればOKです。

が、

オンラインでは

圧倒的な候補者の中から

選んでもらう必要があります。


そのために、こちらから、

私は〇〇のプロフェッショナルである

という立場で、

つながる機会を広く持たないと、

認知されてはいきません。


やり方はいろいろあります。

まずはじめに、あなたは誰なのか?


コンセプトを決めたいですね!

そして認知していくには、

広告を出したり、セミナーを開いて

来てくれた人と繋がったり、

同業他社さんと紹介しあったり、

ポータルサイトを使ったり、

既存のお客様に紹介してもらったり。。。


見込み客さんと繋がりに行きましょう。


繋がった後、

あなたのプロフェッショナル性が感じられる情報を

コツコツ発信することで

見込み客さんとの接触頻度は高くなり、

メッセージが秀逸であればあるほど、

全く知らない方でも引きつけることができます。


SNSなど発信媒体の特性を駆使して行けば、

「お願いするつもりで来ました」

と言われるようになりますよ^^


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