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総額1億超え!登録者数1100万人以上!世界で最もガジェット愛するYouTuberのスタジオ!

こんにちはToshikiです。
動画投稿をするミュージシャンやYouTuber達が制作に使っている
カメラや機材をめっちゃ調べて紹介するトピックのnote。

多くのコアな方に人気があり
カメラなどに詳しくないミュージシャンの方々から
機材選びの参考になったというありがたいお声も頂いてます。

過去の記事では
ギタリスト

ギター講師

セルフプロデューサー

DTM

音楽クリエイター達にフォーカスしてお届けしてきました。

今回は少し番外編という事で「テック・ガジェットレビュー」に特化した方を紹介させて頂きます。

このnoteを読む前に...
今回のnoteはかなり長いです。(笑)
機材紹介がメインですが
このガジェットチャンネルがなぜおすすめなのか
詳しいポイントも後半に多く書いています!
Amazonリンクは全てアソシエイトリンクを使用していますのでご了承ください。それ以外のリンクは全て通常の物になります。

今回紹介するのはMarques Brownlee(マーケス・ブラウンリー)

2008年からガジェットをテーマにしたYoutubeチャンネルを運営しており
通称「MKBHD」という名前で親しまれ
チャンネル登録者数は現在1100万人以上。

生まれは1993年12月でこの記事を書いている時点では26歳。
YouTube出始めの10代から投稿を始め、
スティーブンス工科大学ITビジネス科に在学中も
寮の中から投稿を続けており、現在は巨大な個人スタジオから投稿してます。

昔から投稿スタイルを変えず最新ガジェットのレビューはもちろん
ガジェット業界の動きを知識ある考えで様々な方向から説明してくれる、
ガジェットオタクにはとても興味深い話や学びが多いチャンネルです。

また190cmの高身長で
アルティメットと呼ばれるスポーツのプロ選手でもあります。

今回紹介するマーケスさんの動画機材は
「世界中で誰も簡単に真似ができない」
スペックを持った物ばかりです。
ただ単に良いと呼ばれる機材を揃えるのではなく、
使い方を理解しており、
機材のポテンシャルを最大に活かした撮影をしています。

機械とガジェットに対する本物の探究心と愛情がないと
まず誰にも真似できません。

全く参考にならないオーバーキル機材紹介なので
今回は気楽に読んでください!

カメラ

RED DSMC2 MONSTRO 8K VV

8Kフルフレームセンサーを搭載した
現在メインで使用されてるシネマカメラ。
Monstro(モンストロ)はそのセンサーの名称です。
本体1台のお値段は約600~800万円。(国やサイトによって違いあり)

現在のマーケスさんはこのMonstro 8Kを数台使用しており
確認できる範囲では約3台ほど。
撮影用途別に様々なモジュール(専用周辺機器)が接続されたカメラを使用しています。

YouTubeの撮影は全て8K RAWを使用している為データ量は超膨大。
1回の撮影では音声を含め
1TB以上のファイルが作成される為、まさに要領キラー。

アップされる動画は全て4Kへとダウンコンバートがされていますが
8Kから4Kへのダウンコンバートなので
凄い高品質な4Kの動画が彼のチャンネルでは見れます。

フルスペックカスタムされたMacBook Proや
他の最新フルスペック仕様のノートパソコンでも
8K RAWの編集はパワー不足なので
REDの使用が確定している出張では
常にフルスペックのiMac Proをケースに入れて
スタッフ数名と移動しています。(パワープレーw)

大学在学中は既にチャンネル登録者数を200万人以上突破しており
この頃からREDシリーズのシネマカメラをメインで使用してYouTubeに動画を投稿しています。

ダウンコンバート術も昔から使っていて
4.5Kから1080pへのダウンコンバートしたファイルをアップしたりと
昔からオーバーキルな画質で投稿を続けています。

ちなみにマーケスさんの使用する現在のパソコン環境は全てフルスペックのMac Pro + ProDisplay XDRの非光沢版を2台
iMac Pro を2台(1台をWindowsにして使用)
MacBook Pro16インチのフルスペック
性能が公開されてない自作PCです。
動画編集ソフトはFinal Cut Pro X

Canon EOS C200

RED MONSTRO 8Kが大きすぎて持ち運べない場所がある時に使用しているCanonのシネマカメラ。
今は販売していませんが新品で買えれば本体で60-80万円ほどします。

Canonを使用する理由は
内蔵センサーの色味がREDと併用しやすいところや
REDになる前のマーケスさんがCanonユーザーだったので
そこから選ばれています。

こちらはREDの様に
フルのマニュアル操作や特殊なメモリー用モジュールが必要なく
オートフォーカスが使えたり
RAW動画以外なら普通のSDカードに記録できるなど
REDと比べると非常に扱いやすく
レンズ交換式カメラ出身の人なら誰でも
すぐに扱えるおすすめのシネマカメラです。

Canon 1DX MKII

オリンピックを撮影するときなどに使われる
Canonのプロフェッショナル向け一眼1DXシリーズの2代目。
イベントでMONSTRO 8KやC200が全く持ち込めない時や
手持ちジンバルなどに固定する
セッティングの速さを重視する時に多く使われるカメラ。

3代目の新機種1DX MK IIIでは
5.5K RAWの動画撮影が可能です。(本人が持っているかは不明)

Canon EOS R

普段から持ち歩いてるカメラらしく
Vlogなどは全く撮らない人ですがいつ必要になるかわからないので
バッグに仕込んでるサブ機。
使用頻度は現在もほぼ見ませんが手軽さなどから
かなりお気に入りのカメラらしいです。

DJI Mavic 2 Pro

現在のDJIから買える最高画質のドローン。
Hasselblad (ハッセルブラッド)の設計した1インチCMOSセンサーを積んでいます。
一般的なドローンよりも
約4倍大きなサイズのセンサーを持っている為かなり高画質。

マーケスさんは主に車のレビューをする時に使用する為
あまり操作は得意では無いらしく
もっと空撮に力を入れたいと以前から言っています。
映像の仕事などで空撮を使用したい人がいれば超おすすめ!

一時期、スーパーカーのことについて特集した「AUTO FOCUS」シリーズは
かなり人気でした。
本人の愛車はTesla Model S(フルオプで1300万)

レンズ

SIGMA 24-35mm cine T2.2

お値段は1本約60万円。
シネマレンズはF値ではなくT値で表記されますが
基本的な考え方はF値と同じです。違いなどについては今回省略させて頂きます。

シネマレンズの中で実はSIGMAはかなりの低価格。
マーケスさんがこれを選ぶ理由は後ほど紹介するレンズでハッキリします。
シャープネスや臨場感、色味、ボケなどは流石のSIGMA。

編集など一切無しで速攻シネマティックな色味や臨場感を生み出します。

こちらのテスト動画ではまた違う人が
RED Monstro 8Kを使用して様々なSIGMA Cineラインのレンズを使用して
撮影しています。是非8Kでご確認ください。

SIGMA 24-35mm F2.0

cineレンズは主にスタジオ内での使用。
スタジオの外で行われる撮影は基本的にこちらのレンズが使われています。

そうなんです。
焦点距離や明るさなどスペックが先ほど紹介したcineとほぼ同じ性能。
レンズ内のガラス層などには
違いが出てきますがレンズが変わった際に
写る映像の色味や解像度の誤差を極力最小限にする為、
同じSIGMAブランドのこちらのレンズが選ばれています。

F2.8からスタートする事が多い標準ズームレンズの中で
F2.0通しでフルサイズ対応。これは神レンズです。

Blackmagic Pocket Cinema 6K ユーザーなら
この2つの組み合わせを利用して若干マーケスさんの動画っぽく撮れます。

余談ですがAPS-Cユーザー向けに
同じSIGMAから18-35mm F1.8(フルサイズ換算 27mm-52.5mm)という
近い企画のレンズが存在します。

APS-Cユーザーさん。
間違いなくこれ1本で
写真と動画の全てを楽しめますので是非お試しください。

CARL ZEEIS Otus 55mm F1.4

非常にシャープな絵を撮ってくれる
この短焦点レンズを一時期ずっとメインで使用していました。

広すぎずまた人間の目に近いと呼ばれる
焦点距離の50mmより少し寄せて写せる事や
シャープネスがSigmaより少し良いという事で気に入っているらしいです

しかし最短撮影距離が若干物足りないらしく
使う頻度が減ってきている1本。

Canon EF 100mm Macro F2.8

メインカメラがMonstro 8Kになり
やっと本領を発揮できる様になったと本人は言ってます。
Monstro以前のREDなどではセンサーサイズなどの問題で
あまり理想的な撮り方ができていなかったらしいです。

撮影するガジェットを丁寧に
マイクロファイバークロスなどで拭き取っても
Monstro 8Kのセンサーでは目に見えない凄く小さな埃が写るので
とにかくマクロ撮影は苦労するとおっしゃっています。

Venus Optics Laowa 24mm Macro Probe F14

”Epic B-roll”という撮影スタイルの先駆けとなった
Daniel Schifferなどが使用をする事で人気になったマクロレンズ。
僕が見ている海外のクリエイターはほぼ全員これを持っています。

非常に暗いF14から始まる事や(最大F値は40)
通常70mmから100mm間の焦点距離を持つマクロレンズの中では
24mmとかなり広角。
レンズ先端は防水なので水の中の物も撮影できます。
フォーカスしたい被写体を良く写す為にレンズの先端にはLEDが搭載。

正直ふざけていると思いますがこのProbe Lens
調べるとめちゃくちゃ考えられて作られています。

動画専門に作られたレンズですが
所有者は皆共通して使用頻度が低め。

MKBHDの紹介動画

Daniel Schiffer & Peter Mckinnonによるコラボ動画
さらにわかるProbe Lensの面白さ

Helios 44 58mm F2

カメラマン達の間で超人気なビンテージレンズ。
シャープス、色味共に現代のレンズと比べると劣りますが
F2開放で背景が現代のレンズでは味わえない
グルグルした特殊なボケ方をします。

LED電球などを背景に設置してぼかせば
シネマティックな動画でよく見る
アナモフィックレンズを使った様な背景の撮り方になるとの事で
マーケスさんのお気に入り。
(動画30秒辺りから確認可能)

ビンテージと聞いたらミュージシャンなどはお高いとイメージしますが
実はビンテージレンズって
メルカリやオークションサイトで探せば7000円ほどで手に入ります。

おしゃれ、ノスタルジック、オールドシネマの様な
写真や動画を撮りたい人は一度ビンテージレンズを見て見るのも有りです。

余談ですがLomoというさらに強烈にグルグルボケる
Petzvalというレンズが有ります。

Motorized Precision MIA

動画を見れば分かりますが、シネマロボットアームです
明確なお値段は出ていませんがMIAが1台で約1600万円ほど。

動画で稀に目にする
人間には不可能と思われる動きやシーンの切り替わりは
全てが「CG加工」や「編集」の力と思われがちですが

実はMotorized Precision社のシネマロボット
KIRA(キラ)、MIA(ミア)、VIGO(ヴィーゴ)の3台が
用途別に活躍していることが多くあります。

マーケスさんはその中でも小型なMIAをメインで使用。
使いすぎると動きがいつも完璧すぎて飽きられるという理由で
主に「とっておき」の時に登場する事や
人には細かすぎて不可能な動きなどを正確に撮影する為に使用される事が多いロボです。

動画編集をされている方はご存知の「キーフレーム」を全てMP Studioというソフトで
プログラミングして登録された順にその撮影をしてくれます。

ハイエンド・シネマカメラは基本的に
全てをマニュアルで操作し続けるデメリットがありますが

F.I.Zテクノロジーで
Focus(ピント) / Iris(F値) /Zoom(ズーム)も
全てプログラミングが可能。
どれだけ動いていても常にF.IZ.が完璧な状態で撮影できます。

またMIAをプログラミングするソフトウェアは
REDやPhantom FLEXシリーズのシネマカメラと強い連動性を持っていて

シャッタースピード、ホワイトバランス、ISO、撮影の画質など
キーフレーム上で設定&コントロールが可能。
プリセットを読み込めばその場でカメラ内セッティングを変更できるので
環境に合わせた撮影設定に素早く切り替えれます。

人物を撮影する際には
凄まじく慎重にならないと大怪我に繋がる事故のリスクがあります。
その為CMやハリウッド映画などで使用される時の役者はみんな怖いから棒立ち(笑)

マイク・オーディオ

Sennheiser MKH 416

ハイエンドなショットガンマイクです。
放送業界などでは一般的に使われる事が多いプロ仕様のマイクで
音質はマーケスさんの動画からわかりますが素晴らしいです。

Sound Devices 633

生産終了されている為詳しい情報を発見できず
お値段は色々サーチしましたが約60-80万ほど
以前のnoteでも紹介しましたYouTubeギター講師
Paul Davisさんも使っていたSound Devices社のプリアンプ
非圧縮WAVで最大10トラックの録音が可能。
バックアップ機能もついているので撮影中にトラブルがあっても安心

CFカードとSDカード両方が使えたり
MP3とWAVの同時録音などなんでもできます。

ライト

Arri Sky Panel S60-C

70万の照明です。

マーケスさんのスタジオ内は既に5000Kの光が一定に射出される
LEDライトが室内用照明として天井に設置されてます。
その為、殆どライティングを気にする必要が無いのですが
背景と本人の分離感をもっと出す為にSky Panelをキーライトとして使用。

Aputure 300D

こちらはフィルライトとして
Sky Panelで作ってしまった余計な顔の影などを打ち消す為に使用。

Three Point Lighing(3灯照明)という
キーライト、フィルライト、ヘアライト(バックライト)
という照明のテクニックが撮影現場では多く使われるのですが
本人はキーライトとフィルライトの2灯しか使いません。
先ほど書いた様にマーケスさんの天井は既に完璧なライティング状態。

基本のThree Pointのうち2つは照明を立てますが
それ以上は必要がないそうです。
うらやましい(笑)

ウェブカメラから始めたYouTuber

投稿者の機材成長などを見ながら楽しめるのが
YouTubeを見る一つの醍醐味でもあります。
現在使用しているRED Monstro 8K以前に使用していたカメラも
本人が全て公開しています。

一番古い動画は今でも見れますがウェブカメラ

最初に買ったビデオカメラはSanyoのXacti(ザクティー)

(2017年投稿なので当時のカメラもREDですがMonstroではなくHELIUM 8K)

もしお時間がある時は少し遡って
どうやって動画を作っていたのかなどを見ると面白いかもしれません。
ガジェット好きなら過去の動画を遡ってレガシーガジェット達をみて
今と比較するのも面白いですよ!

見習いたい動画の中にある「見えない拘」

画質や機材だけではなく動画内で注目して欲しいのが
「音質」と「照明」

あんな広いスタジオを使っているのに
反響音が全く聴こえない、
シーンがいろいろ切り替わっても常に音が一定

常にハイクオリティなポッドキャストの音質で動画が投稿されています。
これって普通に考えて凄いですよ。

マイクとプリアンプの性能が良いのは間違いないですが
これだけではおそらく不可能です。

いろいろな動画で本人が言っているのですが

天井や壁に吸音・反響のサウンドパネルの設置はもちろん
喋った時に音がどの様に跳ね返ってくるのかを全て計算した上で
吸音材やベーストラップなどを部屋のあちこちに仕掛けています

これによってスタジオのどの位置で喋っても
返ってくる音がほぼ一定で安定しており
部屋のどの位置からでもボーカルレコーディングができる状態です。

室内照明も同じくケルビン(K)が一定で、
光がどの様に広がるかも計算して設置されています。

僕も色々な動画を見ていて気付いたのですが
「大きな影が体や機材から全く伸びていない」というポイント。
この環境なら撮影用の照明がなくても
室内照明だけで高品質な動画が余裕で撮れてしまいます。
スタジオその物が「撮影機材」です。

現在はまた新しいスタジオへ引越しして
以前のとは比べ物にならないほど巨大になっています。

ガジェットの未来を左右する影響力とレビュー。

2013年からMKBHD Smartphone Awardという
マーケスさんが年に1回に投稿する
スマホの各分野で素晴らしかった性能を動画で説明して表彰する動画

発売されて本人のチャンネルでレビューされるスマホは
実際にマーケスさん本人が発売される日のずっと前から受け取り
週〜月を跨いで実際に使った事のある物ばかりなので
ユーザー目線のしっかりしたレビューばかりです。
始めた当初は「今年発売されたスマホの良い所をまとめてみた」的な動画だったのですが
影響力が大きくなるにつれて
各メーカーから形ある物にして欲しいと言われて
2017年から実際にトロフィーを企業に渡しています。

画像はHuawai Mate 20 Proに送られた
「最もバッテリーの持ちが良いスマホ」

様々なカテゴリーで評価しており
バッテリーの持ち、カメラ性能、コンパクト性、デザイン、などなど
様々なので1つのブランドだけをひいきすることはありません。

たまに動画内でメーカーに対して的を得た強い発言をするのですが、
その発信は高い確率でメーカーが改善する為の参考にしたりと
彼の影響力は凄まじいです。

以前Appleに対して
「もっと本気でユーザーの意見に耳を傾けないとヤバイ」と言ったところ
MacBookPro 16インチでは問題だった
バタフライキーボードの排除やEscキーの復活
OS X Catalinaとの互換性などさまざまな改善がされて発売。
僕はこれをみた時かなり驚きましたw

視聴者が一緒に「考えれる動画作り」がとにかく面白い。

僕がマーケスさんの動画で最も好きなところは
下手にRumor(噂)だけを動画内で言わない事です。

噂を一つの考える種として扱い、
知識のある時代に合わせた考え方やメーカーの
歴史背景、競合他社、ユーザーの声、その他様々なソースを使い
考えて今後どの様な製品になるのかなど予想をしてきます。

こちらの動画は
「なぜ同じスペックなのに後から色違いの同じスマホが出るのか?」
というテーマでタイトル通りですが
なぜスマホを販売しているメーカーは
数ヶ月遅れて新色を出したり、一度に多くの色を発売日に販売しないのか?などをしっかりビジネスの目線でメーカがなぜそうするのかを説明してくれます。

この動画の中で

『iPhone 11は本体のデザインに大幅な変更を加えず6からXまで続くラインナップと見た目が同じになる。』って噂だけど

もしそれが本当なら目新しさや過去シリーズと差別化を大きくする為にも、
確実に新型は新色を出して特別感を狙うのが当たり前じゃん

と言ったところ

iPhone 11では確かにボディーデザインに変更がほぼ無く発売されて
11 ProとPro Maxにミッドナイトグリーン

通常の11では今までに無い6色のバリエーションが用意されて
合わせれば過去に無い合計10色から選べる様になりました。

そしてこの動画はiPhone 11が発表される前の2018年7月に投稿
iPhone 11は2019年9月10日に発表されてます。

知識で未来を先に読んじゃったよこの人。

こういう学びの多い動画を見ていると
iPhone SE2がなぜ3色だけで販売されたかも凄い分かりやすいです。
商売戦略も直ぐに考えられました。

これからどういう新型が
各メーカーから発売されるのかをただ噂だけに振り回されず
自分で考えながら予測して、失敗しない買い物をする為にも
マジでオススメのガジェットチャンネルです。

ビルゲイツはもちろん様々なメーカーの責任者も動画に出演しています。

最近の動画だとWWDC直後に投稿された
クレッグ・フェデリギ(Appleソフトウェアエンジニア)に
最新iOSとOSXについて聞いてみた。

企業の生の声が聞けるこのチャンネルはマジで面白い!

さて、かなり長くなってしまいました。
最後まで読んでくれてありがとうございました!

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カメラのたのしみ方

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