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真夜中の愛車撮影会

昨夜はカメラ友達と焼肉を食った。
食べ放題ということもありみんな年甲斐もなくはしゃいだ。
初回から調子に乗って注文をする。
カルビ4人前、ハラミ4人前、ロース4人前、豚タン4人前、チヂミ、イカ、エビ、コーンバター、さつまいもバター、サラダ、キムチ盛り合わせ、なんか色々スープ、ライス、などなど。
恐ろしいほどの量が届いた。しかも一皿がでかい。想像の倍くらいある。しかも注文してないものまで届く。
そして食べ放題とは思えない上質な肉、サイドメニューのうまさ。
しかもまだテーブルが食料で埋め尽くされる中盤に各々デザートまでオーダーするという暴走っぷり。全員ノンアルとは思えない。
途中、失意の表情を見せる者もいたが、なんとか無事平らげた。腹一杯。
美味しかったし楽しかった。
また行きたい。

無機質な鉄骨が格納庫のよう

そしてその後、某駐車場に移動。
真夜中の愛車撮影会。
そう、カメクラがシラフで集えば写真を撮る。
友人のランドクルーザーが納車されたので撮りまくる。
ランクル4年待ちだぞ。えぐ。

当のオーナー友人はガチ機材で撮りまくる。
大きなストロボの場所を変えながら何枚も撮る。
全方位から光を当てたように合成するためだ。
仕上がりが楽しみだ。

toshiboo撮影なのでストロボ当てたやつじゃない
toshibooの愛車フォレスター

撮影がひと段落すれば機材談義に花が咲く。
何気に三脚と雲台は盛り上がる。
気づけば夜中の12時半。
いい歳したおっさんが缶コーヒー片手に駐車場で屯して盛り上がるってのも、何気になかなかないことだ。学生ぶりやぞ。
楽しかったまたやろう。


こんな自分にサボートしていただけるような奇特な方がいらっしゃいましたら、死ぬほど喜びます。