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また聞きではなく本人の言葉で聴く重要性

おはようございます!

WORKidの沢田です(^^)

昨日は旭川にて研修後
ある会社の社長さんと
お会いしました。

この方とはコロナが始まる
直前にお会いしたのが最後で
3年半ぶりになります

それまで、窓口担当の方を介して
チャットやZOOMにてやりとりを
していました

そうしたところ
私の中に違和感が芽生えました

3年半前にやり取りしていた時は
前向きで会社を良くしていきたい
という想いにあふれていると
感じていたのですが

近々では現状維持で良い
という感覚で経営しているように
感じたのです

直接本人とやり取りしているわけではなく
人を介してやりとりをしているので

「この違いについて
 直接話しを伺ってみたい!」

とお節介な私は思ってしまい(^^;

今回会うことにつながるわけです

そこで久しぶりに
直接コミュニケーションをとると

「働く人の幸せを考えていくと
 新たに今出店するよりも
 内部体制を固めるのが先と
 考えて動いています」

ということを受け取りました。

回答の質が全然違いますよね(^^;

現状維持 ⇒ 質を高める時期

ここに人を介して
コミュニケーションをとる
難しさを感じました。

これは間に入る人がどうこうではなく
直接コミュニケーションをとっていない
ことが原因です

こういった勘違いは誰しも
日常で多数発生しているかと
思います

その場合は、また聞きの話しを
鵜呑みにするのではなく
直接対話する機会を自分で創る!

これに限ります!!

本日もやりきります!!

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