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『ZOOM』と『対面』の使い分け

おはようございます!

WORKidの沢田です(^^)

昨日は新十津川町の
顧問先さんのところで
評価制度の見直し
打合せに参加して
きました!!

4時間近くに及び
話し合いで
やりきった感が
強く出ましたが
楽しい時間でした(^^)

そこで昨日感じたのが
『ZOOM』と『対面』の
必要性についてです

まず『ZOOM』ですが

・距離関係なくできる
・資料も画面共有で簡単
・録画機能もアリ記録が取れる

など良い面が
多数ありますが
反面

・多人数同士の議論には向かない
 (1人しか話せないため
  自由な議論が抑えられやすい)
・人がどこの資料に目をむけて
 いるのか目くばせが聴かない

などの
デメリットもあります

対して『対面』

・多人数同士の議論が可能

・場合によっては他の議論も
 聴こえてくるので参考になる

・目くばせがしやすい
 人のしぐさから
 今の氣持ちが
 読み取りやすい

というメリットある反面

・移動時間が発生する

・感染症などの疑いがあれば実施不可

というデメリットも
備えています

この辺は4年近く
ZOOMを使ってきて
見えてきたので

私の場合は
次の様に使います

ZOOMを使う場合
・少人数(4~5名以内程度)の打ち合わせ
・話し合う内容が絞られているもの

対面を使う場合
・人数関係なく
 意見を出し合う量が多い時
・人の空氣感を感じて話す必要のあるケース

という使い分けです

昨日は
とにかく意見を
たくさん欲しかった
こともあり対面を
選択しました

対面の場合だと
いきなり誰かと誰かが
話し合えるので
とにかく会話の量が
増えます!

これが新しいものを
創る時には必要なので
最適な使い分けが
できました!

コロナが収束しても
ZOOMはすでに
当たり前のものと
認識されているので
これからも使い分けて
活用していきます!

ZOOMのような道具は
使う人次第です

より良く使って
いきましょう!!

本日もやりきります!!

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