乖離手法における環境認識

まずは短期的な状況(青の短期乖離線)を売られすぎか買われすぎか、真ん中なのか、ざっくり見ている。
次に15分足の青線で、どの辺りに推移しているか。上下抜けたところに抵抗があるかを確認。ここでは直下に茶色の抵抗ラインがある為、反発の可能性があったので上短期乖離からのショートを利確した。下に乖離が強い状況と見える。
四時間足では、水色の200maに対する乖離基準線で今朝反発しているが、時間帯的にここを底にして上昇するかは微妙なのでロングしなかったが、夕方以降いい場所に来たらロングを狙っていきたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?