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POOLO LIFE7期のはじまりはじまり

はじめに

皆さん、こんばんは。
としです。

初めてno+eというものを書いてみている。
正直自分の気持ちをさらけだすのは、なんだか恥ずかしいし、こーいうのってあまり人に出すものではないのでは?
と思ってしまう自分もいる。

せっかくのPOOLO7期という機会なので、今回はとことん自分と向き合ってみたいなぁー、と。

さてPOOLO LIFEとは、なんなのか

「旅とライフデザイン」をテーマとして毎期50-70名の旅が好きなミレニアルズが参加。多様な仲間と共に学び、旅と人生を繋げて考えることで、心から納得できる自己ビジョンとライフデザインの指針を発見する8ヶ月間のコースです。

とのこと。
自分は『自分ととことん向き合う機会。人生と向き合ってみる時間』と定義してみている。
友達に説明する時は、POOLOの事をざっくり、『コーチングとか、自己理解を進めていく講座を受けているんだ』と言ってみている。

理解してくれる人もいれば、『ふーんそうなんだ(よく分かんないけど)』という人ももちろんいる。

これって、誰かに伝わるように一言で伝える正解は何なのだろうか。POOLOのかた、是非とも教えてください。笑

なぜPOOLO LIFEに入ろうと思ったか

一言でいえば、人生に1番悩んでいるから。である。

恋愛。
仕事。
今後の人生。
友達との関係。
親との関わり方。
自分の過去との向き合い方。
劣等感やコンプレックス。

悩みが尽きないのです。

とくに最初の3つはここ最近1番の悩みである。
何でこんなに上手くいかないのだろうか、というほどにうまく回っていない。

『きっと、ドラマしたら面白いくらいに残念な恋愛や仕事と出来なさ具合』『はたからみたら多分コメディ』
そんな調子なんです。

パートナーとは、
『こんなに感情的になったことは人生で初めてで困っている』と言われるし

仕事では
『君の強みが、全部悪い方向に進んでいると思う』と言われるし

友達とも
必要以上に衝突している気がする。

なので、いまこそ『何かが変わらないといけないタイミングに来ている』と、そう漠然と感じたのである。

実は世界一周ゼミ12期にも参加していた


そうなんです。
実はPOOLOのコミュニティ(?)を運営タビッポとは、結構長く関わらせていただいている。
むかーしに読んだ本が、タビッポの本ばかりだったのです。(タイトルは思い出せない、、、。)

そこから、気づけば旅にハマっていて
気づけばイギリスの大学院に行っていて
気づけば世界一周したくなっていて
気づいたら英語を使うような仕事を今するようになっていた。

この投稿のカバー写真は、人生で初めてバックパッカーなるものをやった時の若かりし自分である。
たしか大学2年生の時。この前後でおじいちゃんが亡くなったりさて、旅の中でもとてもいろんなこと考えさせられたのが思い出深い。

しかも男2人旅だったけど、どうもウマが合わなくてたくさん揉めてしまったんだよなぁ。

改めて振り返ると
いろんな価値観に影響された人生だったなぁとおもう。

当時、世界一周ゼミ12期が終わっところあたりに
じつはPOOLO一期生の募集が始まっていた。
でも当時の学生だった頃の自分は『今の自分にはあんまり関係ないし、そんなに熱量もないな』と思いスルーしていた。

そんな自分が今POOLOにいるということは、自分にも変化が起きたいう事なのかもしれない。
いまは、POOLO での『ライフデザインコース』という名前がとってもしっくり来たし、まさに『今、参加しなければ、、!』と感じたのである。


POOLO7期への意気込み


昔はよく
『なんかイタイ人』とか
『意識高い系やん』とか
『それやって何になるの』とか、学生の頃はよく言われた。

でも留学してたくさん勉強して、いろんな人を見てきて思った事が一つある。
意識高くて何がいけない?自分もひとつの価値観でやっているし、あなたと違う事だけだよ、と。

なので、POOLOではバリバリと盛り上げて行きたいと思っている、時には空気が読めないかもしれない。
でも、そんな自分も僕であるし私である。

とはいえ、こんな僕でも最近は色々と悩むのだ。
『ありのままの自分を出しすぎても、傷ついてしまう人もいる。時には周りに合わせたりするのも大事だと。』

POOLOに入って、すぐにそれを体感した出来事もある。
それはまた次回に話すとします、、、。


とにかく、POOLOでは

みんながありのままの自分で入れて、それを受け入れてあげられるような
そんな場が作れたら良いなと思っています。
そして、自然と誰も強制する事なく、成長していけるそんな場になればハッピーだなと。
本当に心の底から思っているんです。

アツすぎる、とはよく言われます。(それが原因でたまに仕事で失敗もします、、。笑)

これからの自分の変化が楽しみ

初めての『ノート』。
まずはその一歩を踏み出してみました。

月に上陸したどっかのニールアームストロングも言ってました。

『これはほんの小さな一歩でるが、人類にとっては大きな一歩である』(こんな感じだっけ?)

自分も一歩目が1番ハードルが高いことは知っている。
留学に行った時もそうだった。
社会人になる時もそうだった。

なのでまずは一歩目を踏み出してみました。

そんな自分をまずは褒めてあげようと思います。
『きみ、よくやったよ。その調子』

POOLO 7期の皆さんへ

もしかしたら色々とご迷惑もおかけするかもしれませんが、これから8ヶ月よろしくお願いします。
まずは気楽に関係性を楽しめたらなと思っています。
話すのがとにかく好きなので、たくさん対話できたらなと思っております。

よろしくお願いしまあぁぁぁぁす、、、、!!
(サマーウォーズ風)

多分スベりました。
ごめんなさい。

とにかくこれから、よろしくお願いします。笑

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