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ideshihooo
秋茗荷(あきみょうが)
【今日の季語4348<1693】秋茗荷(あきみょうが):初秋の植物季語「茗荷の花」の傍題。晩夏に出る「茗荷の子」と称される花穂と並んで食材に用いる。春に出る若芽は「茗荷竹」と呼ばれこれも食用に。◆亡きひとの声の残れる秋茗荷(森 澄雄) #kigo
— HAYASHI Yoshio (@twryossy) August 16, 2022
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【今日の季語4348<1693】秋茗荷(あきみょうが):初秋の植物季語「茗荷の花」の傍題。晩夏に出る「茗荷の子」と称される花穂と並んで食材に用いる。春に出る若芽は「茗荷竹」と呼ばれこれも食用に。◆亡きひとの声の残れる秋茗荷(森 澄雄) #kigo
— HAYASHI Yoshio (@twryossy) August 16, 2022
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