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【見聞録】 デルトラ・クエスト
いやー
今日の現場は結構大変でした。
外国人との現場、ルー語炸裂で乗り切った…
— 登坂義之 (@tosakayoshinobu) June 18, 2019
褒めてくれ…
帰宅後、程なくして書棚からゴソゴソと引っ張り出してきた本。それは
『デルトラ・クエスト』
【あらすじ】
デルトラ王国は王家に伝わる7つの宝石がはめこまれたベルトによって守られていた。しかし、そのベルトは影の大王に破壊され、7つの宝石は7つの魔境に隠されてしまう。平和は破られ、王国は影の大王が支配し始めた…。
16年後、鍛冶屋の息子リーフはデルトラ王国を救うため、元城の衛兵のバルダと2人で宝石を取り戻す旅に出る。7つの魔境の1つ、「沈黙の森」でこの森で育った少女ジャスミン、カラスのクリー、小動物のフィリを仲間に加え、3人と2匹は7つの魔境を目指し旅を続ける…。(Wikipediaより抜粋)
小学校の図書館で燦然と煌めく表紙、奪い合いの戦争でした。懐かしいです。
児童書の範疇だと思うんですけど、今読んでも怖かったりワクワクしたりします。
実は今構想している作品は、この『デルトラ・クエスト』にインスパイアされています。
それはいつか、この構想が形となって、皆さんにお見せできるようになったら詳しくお話ししましょう。
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