絵を描くことも 文章を書くのも 物づくりも お店をつくるのも 美容業界でいう「クリエイティブ」な作品も 全て、クリエイティブというワードが 当てはまり、プロセスは同じだと思っています。 大切なのは「目的」です。 何のためにするのかという事です。 僕は、この作品(トップ画像)を創ったのは 7年前の2013年。 初めてコンテストに出した作品です。 嬉しいことにKHAというコンテストで グランプリとデザイナー賞をダブル受賞しました。 この時、「グランプリをとりたい」「誰か
4月15日から本格的な 【時短営業と予約枠の制限】と 【スタッフ数の制限】が始まりました。 【時短営業と予約枠の制限】 通常の営業時間は10:30〜20:30ですが それを11:00〜19:00に変更しました。 お客様同士の距離の保つため、ソーシャルディスタンスの定義とされる距離よりも長い 前後間隔=2.5m 左右間隔=3.8m を確保して営業するため 予約枠も店内お客様数最大で4名にしました。 お客様の大半が電車で来店して頂いているため ラッシュ時間を少しでも避け
自己啓発の本やビジネス書で この言葉を聞いたことがある人は多いはず。 「頼まれごとは、試されごと」 僕は、前の職場に 21歳で入社し 22歳でスタイリストデビューし 23歳で1店舗を任され 24歳で店長になり 26歳で4店舗を統括し 38歳まで統括ディレクターとして勤務しておりました。 アシスタントの頃 カラーが塗布できるようになり、薬剤知識がついてきた時期に急にスタイリストから、ヴィジュアルを見せられ 薬剤選定を自分で考え、こんな感じに仕上げてと指示
緊急事態宣言発令の1日前の4月6日月曜日。 急な呼び出しにも関わらず これからどうしていくのかを決めるために スタイリストがお店に集まってくれた。 まず4/8-4/12(4/7は休業日) その日までにご予約頂いている お客様以外の予約をコントロールし、以下を徹底した。 ・従業員の少人数制 ・お客様同士の距離の保つ ・ご来店時にお客様にも手指消毒をして頂く ・消毒液による清掃での店内環境維持 ・店内の換気 ・ドリンクサービスの停止 そして、4月7日。緊急事態宣言が発令
吉井です。 2018年2月26日に 大阪・北浜に「salon nvy」というヘアサロンを開業しました。 いろいろ角度から 物事や出来事をみて それを感じ、行動し生きています。 何事にも「なぜ?」や「そもそも?」を大切にしています。 臆病で心配性で 石橋を叩きまくって渡るタイプです。 オルタナティブ精神旺盛です。 経営者としてのモットーは 「決断」と「責任」です。 美容師として お客様をさせて頂く際に大切にしていることは 本気でお客様と向き合いデザイン提案する事です