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事業戦略大学(教員1名 生徒無限大)

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#事業戦略

顧客経験価値ビジネスでは収益源と契約、支払い方法は多様化する

事業戦略大学(教員1名・生徒無限大)顧客経験価値のための商品企画開発の実践コース第59回 こ…

競合からいかに学び成長するか

事業戦略大学(教員1名・生徒無限大)顧客経験価値のための商品企画開発の実践コース第32回 ■…

ターゲット顧客とペルソナは何が違うのか?

事業戦略大学(教員1名・生徒無限大)顧客経験価値のための商品企画開発の実践コース第31回 …

ビジネスモデルという発想があって顧客経験価値は発展してきた。

事業戦略大学(教員1名・生徒無限大)顧客経験価値のための商品企画開発の実践コース第25回 …

AI、IoTを前提にした商品アイデア発想

事業戦略大学(教員1名・生徒無限大)顧客経験価値のための商品企画開発の実践コース第24回 ■…

新たなインスピレーションは現場観察(エクスペリエンス調査)から生まれる

事業戦略大学(教員1名・生徒無限大)顧客経験価値のための商品企画開発の実践コース第17回 …

発想力をつけたいならタウンウォッチングが最も強力

事業戦略大学(教員1名・生徒無限大)顧客経験価値のための商品企画開発の実践コース第16回 タウンウォッチングとは、テーマを決めて街を観察し、そこで得たインスピレーションから顧客経験価値や商品企画を発想する方法です。 顧客経験価値を観察する機会がほとんどない中で仕事をしていた 私がタウンウォッチングを商品企画に活用しはじめたのはもう20年ぐらい前からです。最初はあるおもちゃやゲームを開発している企業の商品開発部門のヒット率をアップさせるためのコンサルティングを依頼された時で

強みの視点=コア・コンピタンスの視点で商品・事業戦略仮説を立てる

事業戦略大学(教員1名・生徒無限大)顧客経験価値のための商品企画開発の実践コース第11回 …

商品・事業戦略仮説とは何を検討することか?

事業戦略大学(教員1名・生徒無限大)顧客経験価値のための商品企画開発の実践コース第10回 …

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事業戦略仮説があってその次に商品企画仮説がある

事業戦略大学(教員1名・生徒無限大)顧客経験価値のための商品企画開発の実践コース第9回 …

モジュール化戦略を素材、部材に適応する

事業戦略大学(教員1名・生徒無限大)「デジタルB2Bマーケティング第5回」 電子部品や機械部…

B2Bで新たな市場(文脈)を見つけるには

事業戦略大学(教員1名・生徒無限大)「デジタルB2Bマーケティング第7回」 ■異なる市場から…

部分だが全体との相互関係を持たせる

事業戦略大学(教員1名・生徒無限大)「デジタルB2Bマーケティング第8回」 ■B2Bの製品・サー…

商品開発の全体像を知っているか?

事業戦略大学(教員1名・生徒無限大)顧客経験価値のための商品企画開発の実践コース第2回 なぜ商品開発の全体像を理解すべきなのか? 前回商品企画開発プロセスは、他の業務と比較してかなり特異であると述べましたが、それだけに商品企画開発の全体像、つまり商品企画開発の要素とその構造は理解しておくべきです。全体像を理解することで、前にあげた商品企画開発の機会を逃すことなく、またそれが継続性のある事業システムとして構想することができます。 では事業とな何か?商品との違いは? 商品企画