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『大河への道』日本地図を完成させたのは伊能忠敬ではなく弟子たちだったという話。それはそれで、現代の演者が当時の演者と二役、ありがちではあるけれど、実に面白い。主演の中井貴一作品にはハズレがない。ボク的評価は☆☆☆
『ノイズ』藤原竜也、松山ケンイチ、神木隆之介が揃った作品。この三人がどの役やってもハマりそうだなという印象。やはりこの三人は今を代表する俳優。結末はというと、久しぶりに観た後味の悪い作品。ボク的評価は☆☆☆
『ホテルローヤル』北海道釧路にあるラブホテルでの教師と生徒の心中事件からのサスペンス化と思ったら、ヒューマンドラマだったという。しかも心中事件は出来事の一つとか。いろんな意味で期待から外れた笑。ボク的評価は☆★★
『GANTZ PERFECT ANSWER』を視聴。結局のところGANTZって一体何者か問題が解決されないまま終わってしまった。まんてんめにゅ〜って何?しかもクロノがGANTZになるってどういうこと?いろいろ分からないことが多くてストレスが溜まった。ボク的評価は☆☆★
『GANTZ』を視聴。アニメを観たはずだが「だからGANTZって何?」という記憶のまま。主人公クロノのクソ野郎っぷりにイラッとするが、後半ではクロノが改心したことに安堵したり。そしてカトウはどうなった?ボク的評価は☆☆★
『デスノート Light up the NEW world』を視聴。キラとLの対決から10年後、新生キラとLの後継者の対決、かと思いきや、さらにキラの後継者が登場でストーリー複雑過ぎ。デスノートのルールで「あれ?」と思う部分があったが気のせいだろうか。ボク的評価は☆☆★