つれづれなる構造屋 vol.4

別の意味で企画倒れの予感が充満。




いま漠然と考えていることがありまして

設計者が審査者に言われた理不尽と思える指摘を、私がなるたけ噛み砕いて解説できれば、設計と審査の橋渡しになり得るだろうか、と。



図書を見ないと何とも言えないことが多いので難しいだろうと思い二の足を踏んでいます。

一般的なジャッジは難しいのよ。


当たり障りない結論しか出せないなら意味ないしねぇ。
あと世の中の大多数を占める木造は私の専門外だし。





そもそも私の読者様は数えるほど、で需要が無いのでは。


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