それなりに眠りには落ちて、体力的にもメンタル的にもゲージ
は戻ってきたから、七割方仕上がっていた方のネタを一つの
記事に纏めてみますか。
それはそれとして、『薬屋のひとりごと』の感想は日を跨いだ
後には投下できるのではないかと。
結局話題の中心は女大学よりも、みんな大好き粉塵爆発。
『薬屋のひとりごと』第十四話「新しい淑妃」感想。|torov
ま、鈴木愛奈に関しては以前にもナンボか書いてるので、
そのあたりから反魂だけはやっておきつつ。
まあ「いたのケン?」の頃から唐揚げ王子は好物の一つですし、
りえしょんもあのテンションを受け止められるメンタルの時は
好きですので。ここはあえて過去データなどから解析して
『えとたま』第9話 花鳥歩月、という将棋回の感想を単発で書く、
にチャレンジ。|torov|note
鈴木愛奈 『えとにゃんらん』Dance Video - YouTube
ってことでノーマークだけど(多少不安はあるけど)ポスト
『本好きの下剋上』でもあろうな、と思って録画していたのは
『最弱テイマー』。
座組として出せる諸元データはこんなところか。
音響スタッフ廻りは一話のEDから補遺を加えつつ。
この座組(TOブックス廻り)は『ゆびさきと恋々』と
同じスタッフになるかな。
まだ一話はメイン二人(つかソラは名前がついたくらい)で
実質鈴木愛奈しか喋ってないし。
まあそれでも「私の居場所はどこにあるの?」ってテーマ
は数多の創作系の人達を食べさせてきた少女まんがのベースにして、
スナフキン思想と共に語り継がれてきた普遍的なテーマではあるので。
主題歌 OP{果てのない旅}歌:鈴木愛奈
なるほど。
STUDIO MASSKETは結局biribiri傘下に収まったEMON関連の
独立組で代表は日本工学院専門学校出身か。
ツインエンジン、村濱章司、アートランドと巻き込んでた
EMONだものなあ(だからハオライナーズなんで参加作品に
『セントールの悩み』がある)。
ならばこんな座組もある程度想定の範囲内、ではある。
まあ山内重保といえば東映アニメーションの賛否分かれがちな演出家
として燦然と輝いていた人ですが、やはりこちらの布石をしっかり
敷いていた感じか。
地歩を固める強い意志とモノローグは鈴木愛奈節とも相まって
なかなかかっこいい。
監督の堀内直樹は長く『NARUTO』の演出やってた人で、
ここ最近はまったり系アニメの単発演出で参加することが多い。
(『のんのんびより』『スローループ』『まちカドまぞく二丁目』
など。『現国』は二シリーズて3回演出に参加)
『江戸前エルフ』だと6話か。当時は3行で片付けているのは
気がかりですけど。
『江戸前エルフ』中心に六巡目、と行きたかったのですが
生憎一番ダメな話だなあ。「試験試験と構ってくれない」
アンド「東武タワー」なんで触れるところの余地なし。
ひとまず断片は観られたので導入部としてはいいのかなと。
『最弱テイマー』一話感想でした。
最後までお読み頂き誠にありがとうございます。
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