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超現実的主義

本日も宜しくお願いいたします。
写真の芸術表現として写実的、幻想的な表現、又、加工(表現方法としての)を前提とした撮影では「超現実的」表現を可能にしています。

カメラを片手で握り、回転させながら撮影しました。↓

赤が邪魔に感じます。

モノクローム、トリミング、平行に。

こういう撮影は楽しいんですが、毎回、思い出の写真も必要だなと思いながら帰路につきます。

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