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【子供が良く食べる】ホットクックでつくりおき実践レシピ

ホットクックが誰でも上手に使いこなせるようになるレシピ集。1週間の献立を考えるのが苦痛、子どもが好きなメニューがわからない、ホットクックを買ったけど、使いこなせない、という方のお…
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2020年6月の記事一覧

主菜作り置き スンドゥブチゲ鍋(あさり、お肉冷凍できます)

暑い夏が来る前にニンニクでスタミナ料理! 豆腐のスンドゥブなのでヘルシーです。 材料(4人分)

主菜作り置き 牛肉トマト丼

お肉は時間のある時つけダレにつけておくと、食べる当日味付けに悩まなくて便利です。 お野菜もカットしておくと、当日一緒にホットクックに放り込んだら出来上がり。 料理って、一生懸命作っても食べるのは10分だったり💦 頑張って2時間かけたのよ!と言っても食べるのはあっと言う間・・・ それなら作りても楽したいですよね\(^o^)/ 材料(4人分)

副菜作り置き アボカドサラダ

キャベツとアボカドで食物繊維たっぷりのサラダです♪ 冷たいサラダなので、これからの季節さっぱり頂けます! 材料(4人分)

主菜作り置き アジのカレー煮(冷凍可)

手間のかかる料理の工程を分解すると楽になります。 今日はオーブンで焼いておく工程と、ホットクックで煮込む工程を分ける作り方をご紹介します! 材料(4人分)

副菜作り置き きのこのアヒージョ

ビールとか、シャンパンとか冷たいシュワシュワした飲み物が美味しい季節になりましまね! そんなシュワシュワ系の飲み物にあう、ちょっとオシャレなおつまみ。 多めに作って週末の夜を楽しんで下さいね。 材料(4人分)

主菜作り置き 牛赤身肉ステーキ(冷凍できます)

今週も折り返し!ちょっとバテてきたなあ、というときは、お肉でスタミナをつけて下さいね♪ いつもヘルシーメニューが多い、とろみん家の作り置きですが今日は豪華にステーキ。 ただ焼くだけでなく、ホットクックでじっくり旨みを出してから焼いていく方法です。 材料

主菜作り置き 鶏肉のトマトきのこ煮込み

煮込みはホットクックの得意料理!無水調理なので、野菜の旨みが凝縮されます。 (きのこ、鶏モモ肉冷凍できます) 材料(4人分)

主菜作り置き 鮭のポトフスープ

今日は夕飯の支度は簡単に済ませたい!というときは御馳走スープがオススメ。 野菜とお肉や魚をホットクックに放り込んで、あとはできあがりまで、少し休んでくださいね♪ (鮭、野菜冷凍できます) 材料(4人分)

【6/27(土)開催】【オンライン料理教室】翌週のおかず5品を作っちゃおう♡

翌週のおかず5品が作れるオンラインイベントを開催します♪ 一人だと大変な作り置きも仲間とならあっという間。 1時間半でお料理を学べて、しかも平日の自由時間が生まれます! 一人でも多くの忙しいママが、自分の好きにできる時間を確保する、そのお役に立ちたい!!! そんな読者の皆様の実践のハードルを少しでも下げられればと、オンラインイベントを企画しました♥ ーこんな方にお勧めですー ①作り置きしたいけど、なかなか時間が確保できない ②忙しい毎日でも、子どものために栄養バランスを

主菜作り置き 棒棒鶏(冷蔵保存期間3日間)

ホットクックの便利機能の一つが「発酵機能」 60度、70度といった形で温度を選んで低温調理ができるので、鶏ハムのような放ったらかし料理も得意です。 鶏ハムは冷蔵庫にストックしておくと、子どものおやつになるし、サラダや、今日の棒々鶏のような主役にと、オールマイティな食材です! 材料(4人分)

副菜作り置き 大豆のサラダ(冷蔵保存期間3日間)

今日も火を使わない副菜。さっぱりしていてタンパク質もしっかり取れます! 材料(4人分)

副菜作り置き 切り干し大根とわかめの酢の物

今週も1週間お疲れ様でした! 我が家も今週から辛口娘の学校の給食と部活も始まり、だいぶ日常モードになりました。 流石に疲れるのか、帰ってくるなり、「お腹すいたーーー」と言っています(´・ω・`) ダイエットを気にするお年頃なので、間食しないように、すぐにご飯が急かされるので、ママは大変。 そんなとき、さっと出せる副菜、便利ですよね。今日の酢の物は火も使わないので、楽チンです♪ 材料(4人分)

主菜作り置き 牛肉のごぼうしぐれ煮(冷凍できます)

週の真ん中は、ホットクックに放り込むだけお料理です♪ 小さなお子さん向けには生姜を加減してくださいね。 準備:5分、ホットクックの加熱:20分程度 材料(4人分)

主菜作り置き 豚肉の味噌マヨ漬け焼き(冷凍できます)

今週も一週間始まりましたね!子育てに仕事にと忙しい毎日でのご飯作り、本当に大変だと思います。 そんな忙しい日々を送る皆さんに是非読んで頂きたい記事があったのでご紹介します。 NHK『今日の料理(ビギナー)』の"ばあば"でお馴染みの鈴木登紀子さんのインタビュー記事なのですが、特に以下の言葉が印象的でした。 「手抜き」ではなく「手数を減らす」工夫をなさればよいのです。和食の献立は、一汁二菜あるいは一汁三菜が基本です。「汁」はおみそ汁やすまし汁などの汁もの、「菜」はおかずです