リョウキ兄貴の舞台BlingBlingを観て、古家蘭の残像を追う～2022.3.27

こんばんは。
超絶Mな古家蘭ファンです。

隠されれば隠されるほど、
古家蘭さんに会いたい気持ちが盛り上がり、
ランくんのことが気になってしまう、
というループを
半年以上続けている。

これは完全にMだよね？

超絶Mのランストーカーアカはこちらです。

なんだっけ？

実は、先日リョウキくんの舞台にいってきました。
(舞台大好きってわけじゃないんですよ。ワタシ)

見てみたかった。

三山凌輝としての舞台。

『舞台 Bling Bling 』
雑誌のSeventeenの舞台なので、
お芝居の１部と、ファッションショーの２部。
という不思議な構成のステージでした。

リョウキくんが出る！
ファッションショーがある。

それ以外なんの情報もなく当日に挑むスタイルなワタシ(笑)

もともと舞台にも詳しくないし、
Seventeenとはかけ離れた世代(笑)
情報あってもよくわからないのでは？
と思い。。。
マッサラな気持ちで見に行きました。

新宿文化センターは、北九州のソレイユホールをもう少しキュッと縮めたような広さ。
ソレイユホールはホントに横に広かった(笑)

ワタシの席は真ん中列あたりの少し上手寄り。

お客様の様子を見るのも楽しみにしていたことの１つで。
Seventeen読者世代の方々。
出演者と同世代の方々。
そしてリョウキくんのファンと思われるBestyたち。
そうだな、男性客もけっこういた。
最前列は男性がけっこう座ってた。
なんか、お邪魔しますっていう気持ちで行った感じ。

そういう意味でもドキドキしてました。
舞台ってドキドキするね。
そして、いいっすね。

舞台は高校のダンス部のお話で、
女子の友情ストーリーでしたが、
そこにリョウキくんたちメンズも絡んできて、
どの演者さんも知らない演者さんという状況の中、
いつの間にかお芝居に引き込まれ、
内容はとてもおもしろかったです。
ザ！青春って感じは
舞台SINGと似てた。。。

主人公の子供の頃を演じる子役さんが出てくるんですが、
物語のキーとなるシーンでその子役さんがでてきたら、その演技に涙してしまいました。
(神戸公演の沙羅ちゃん思い出してしまった。)

リョウキくんは役柄がフィットしていたし、
自然体の演技でリョウキくんらしさとピッタリ合ったいて良かったし、
カッコよくて魅力全快でした。
なんかメイクもヘアもシンプルなリョウキくんを初めて見たけど、美しさは変わらなかった。

でも、これランくんがやったら
イヤー！ダメー！
と思ってしまうシーンもあり🙈
ドキドキしました。
(本当山口さん男女の接触シーン作らないでくれてありがとうございます🙏あれは見られん！耐えられん！しばらくはランくんが女子と絡むところは見たくないです。)

１部でも２部でもダンスシーンがあったので、
センターリョウキくんのダンスをじっくりと見ることができて、
ファンミやLIVEとは違う魅力を堪能いたしました。

個人的にメチャメチャ見てしまったのが、
ハーフパンツを履いているリョウキくんのふくらはぎであったことをお許しくださいませ。
(どうしても筋肉の付き方とかをガン見してしまう。ちなみにリョウキくんのふくらはぎはサラッとツルッとしていた←どんな表現だこれ😂)
そして、リョウキくんが着ていた衣装がちょっとBye-Good-Byeの衣装とカラーが似ていて、
寄せてる？と思ってしまいました(笑)
(つい歌って欲しい気持ちになっちゃった)
やたら早着替えが多い舞台だった。
何回着替えた？？？っていうくらい衣装が変わった(おかげで展開は早く感じたけど、演者さんたち大変だっただろうなぁ。。。全員メチャメチャ着替えてた)
その衣装の中では、
You're My Besty の学ランに続くネクタイ&タータンチェックパンクの制服リョウキくん。
いや、本当にご馳走さまでした。

ステージに立つリョウキくんを見ていると、
どうしてもどうしても、
舞台SINGシリーズのことを思い出さずにはいられませんでした。

ステージに立つランくんのことを思い出していました。

全く違うステージで、
ストーリーもなにもかも違うのに、
どうしてもランくんを思い出しちゃうよな。

リョウキくんはもちろん本当にステキでしたけど。

やはりランくんに会いたい。
そう思ってしまうのでした。
舞台SINGは特別な舞台でした。

山口さんの演出、ストーリーは本当に素晴らしい！
と、あらためて思うのでした。
あんなに笑えたことは、奇跡だし、なんか愛に満ち溢れてたし、同じ青春でもなんか山口さんのお話は、ちょっとナツイ感じがあったなぁ。
世代の違い？(笑)

ステージに立つリョウキくんはキラキラとしていて、
LIVEとは違う三山凌輝の輝きを放っていました。
貫禄があり、オーラでまくりでした。

いつかランくんとも一緒の舞台に立ってるのが観たいな。
そんな気持ちになりました。
そして役者の三山凌輝(RYOKI)の活躍も応援したくなりました。

ちなみに、２部のファッションショーですが。。。
ペンライトによる盛り上げが許されていたので、
ペンライトでステージのモデルさんたちにアピールすることができたのですが。
(ちなみにワタシは持っていきませんでした。)
全体の２割くらいのお客さんがペンライトを持ってきていて、一生懸命盛り上げながら、アピールしてました。

ファッションショーをどう
盛り上げるのか。。。
拍手とか手拍子ではない盛り上げ方。
勉強になりました。
BMSGのLIVEでもそのうちペンライトが合法になるんだろうか？
無音の中で、アーティストへのアピールの手段としては、やはり有効なのかな？
なーんて考えていました。

久しぶりの舞台(今後も舞台に行くのかは、ランくんしだい)。
久しぶりのおでかけ。

楽しかったです。

そして、そこにいない古家蘭さんのことをまた深く深く考えるのでした。

どうしてもランくんの新しい活動がこちらには、まだ見えてこないので、
ラン活そのものが、どっちに向かえばいいのか悩ましいところはありますが。

ワタシはこうしてなんにもなくても、
毎日古家蘭を想い(笑)
頻繁にnoteを書いている。

これもBMSG所属の他のアーティストの方のおかげです。

毎日会えなくても古家蘭さんのことを考えています。

SNSでオープンに古家蘭愛をひたすら語る。

それだけのためのnote(笑)

これからもnote書き続けていきます。

BMSGの他のアーティストの活躍を応援しながら、
古家蘭さんがデビューする日を夢見て。

ランくんが毎日楽しく活動していることを妄想し。

実はまだまだ書いていない古家蘭さんについて。

少しずつ書いていきたいと思います。

古家蘭さんの記事。
新しいものでないかなぁ。。
出ないよね。。。

こんな風に好き勝手書いてますが、
ちゃんと公式が書いてくれる古家蘭を待っているんですよ。
(なかなか公式からは出ないお知らせ(涙))

まあ、それがないときに、
もし縁があってこのnoteに訪れた方がいたら、
読んで気分転換になったらなぁと思います。
(気分転換になるのか？？？)

いつか本人にこの変態アカの書くnoteが届きますように(笑)
いや、本当に届いたら。。
申し訳ないな(笑)
(本当にスミマセン！🙏先に謝っておこう)

本当に純粋に好きなだけなので。

その気持ちだけで書いてます！

毎日姿が見えなくても、
存在感を増していく古家蘭さんに感謝。

by torokumamon

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