YouTuberが5階建てビルのオーナーになってみた。
ご報告があります!
なんと私、ないとー、ビルのオーナーになりましたー!
こちらの動画はもう見てくれましたでしょうか??
まぁ、ビルのオーナーと言っても安く借りたビルを改装しただけなんですけどね。笑
動画の中でも説明したけど僕はYouTuber版のトキワ荘を作りたい!そして伝説が生まれる舞台にしたいのだ!!
このビルから各分野で活躍できる人材が育っていったら素敵やん!!その道のプロの元を辿ったら始まりはこのビルだったみたいな。笑
でも残念なお知らせです。残酷なことに、僕は自身にプロデュース能力や人を育てる能力が足りないと自覚してます。笑
気分屋なので面倒見にムラがあるし、感覚や感性で動いてるので再現性がない。
その反面、僕の能力はこういう場やきっかけを自ら作るところ、0から1のアイディア、そして実行力と自認してるので、まずは動くのが大切。見切り発車でもとにかく快速をレールに乗せて走らせまくる。笑
そしてプロデュースはまた別にその能力のある人の力を借りればいいという考えです。笑
案の定、昨日の動画ではコメントで賛否両論、「面白い」という声もあれば、「考えに付いていけない」「失敗する」という両方の声が多数ありました。
これは凄くいいことで、最近読んで面白かったこちらの本にもイノベーションについてこのような記載がありました。
そのイノベーションが革新的かどうかは周りからの「反発の量」を見れば観測できる。
誰にも反対されないアイディアは既存の焼き回しでしかない、新たな価値を生み出していないと言うことが書かれています。これを知っておけばキチンと自分の新しいアイディアを他人の批判から守ることができます。
周りに反対されて実行に移せない人はその反発の量を「イノベーションの先進性を計る指標」に置き換えてしまえば気持ちよくなれますね。笑
「こんなに批判や反発されるってことはそれだけ新しい価値に挑戦してるんだ。」みたいな。ヤバイですね。キモいですね。完全にドMですね。いきすぎると危険ですね。笑
新しいことって失敗が当たり前だから、「どうせ失敗する」って声は的を得る確率がもちろん高い。でも、その声に従ったら何も生み出さないので、失敗を1000積み上げて経験に変える意識を僕は大切にしています。失敗て経験とイコールでしょ?
てなわけで今後はこのビルにまず信頼できる後輩でYouTubeをやりたいと言ってる子達を2,3人入れて体制を整える予定。
そして体制が整ったら順次新しい住人を入れていこうかなと考えています。もちろんYouTuberだけでなく、一芸に秀でた人、外国人、強烈な夢を持ってる人など面白い人で相性が良さそうな方バンバン声かけさていただきます!!
時間はかかると思いますが、ゆっくりと伝説の聖地を作り上げていきたいと思います。
今日もまたいい記事を書いてしまった。。今日映画館行ったら隣の人のキャラメルポップコーンつまんでもバチは当たらないくらい素敵な記事。
ぜひ「スキ」やコメント待ってるぜ!目指せ1000スキ😁