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コーヒーは16時まで

カフェインって結構睡眠に影響与えてるよねって話。

カフェインは8時間身体に残る

コーヒーに含まれるカフェインは覚醒作用がある。

具体的には以下のようなメカニズムだ。

通常、疲労を感じると、覚醒作用のある物質の効果が抑えられるので、眠気が来る。

しかし、カフェインは覚醒作用を抑える物質の効果を抑えるので、覚醒作用がもたらされるのだ。

このカフェインは約8時間かけて分解される。

つまり、自分の寝る時刻の前の8時間はカフェインを取らないほうがいいのだ。

自分の寝る時間 - 8時間

ということで16時以降のカフェインは控えよう。

睡眠の質が悪くなる。

健康になるための知識はこれからも少しずつ貯めていきたい。

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不一

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