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☆ 人の笑い声が不快

誰かの笑い声ってめちゃくちゃ不快だなって思う話。

コミュニティの中だったら全く問題ない

自分の周りの人が笑っていても、
雰囲気良いし何も不快じゃない。
何より自分と話していて笑ってくれたら、
こんなに嬉しいことはない。

でも、コミュニティの外の笑い声だと違う。
なぜだか笑い声がものすごく不快なのだ。

疎外感?それとも…

大きな1つの要因は疎外感•孤独感だと思う。
団体でいる時より、1人でいる時の方が笑い声が不快に感じる。

でも、それだけではない気がする。

「人の不幸は蜜の味」
の逆な気がするのだ。
つまり、
「人の幸せが憎らしい」
のである。

正直認めたくはない。
自分の性格が嫌になる。

昔よりも広がった輪

この、人の不幸を願う「シャーデンフロイデ」は誰にでも起こりうる感情だと思う。

個人的にはいつも、人の幸せと不幸を願う気持ちが結構錯綜する。
どちらも本心で、自分の関係に近ければ近いほど幸福を願う気持ちが100%に近づく。

つまり、自分の交友の輪を
広げれば広げるほど、
深くすれば深くするほど、
周りを幸せにする行動ができるということだ。

より深く、より濃ゆく

周りのことを幸せにできる、
そんな人間になりたいなと切に思った。

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不一

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