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絵と語り⑬

こんにちは、鳥田です。
今回もまた、絵を載せて語っていこうと思います。
最後までお付き合いいただければ幸いです。

忠犬…?

通りすがりの人間に気を逸らされつつも、待ち人をひたすら待っている彼らをとても愛おしく思います。
それと同時に、彼らの忠誠心に感服します。
自分も彼らのように素直でいられたらいいのに、と思います。

自分の通っていた中学校の制服は、ポロシャツとブレザーでした。
当時、セーラー服の制服がとてもお洒落に見えて、憧れもありました。
ただ、今思うと、セーラー服は着たり脱いだりしにくそうですね。
ましてや自分は面倒くさがりなので、リボンを結んだりするのも嫌になっていた可能性があります。
セーラー服の制服ですが、実際に着脱は難点らしく、横ファスナーや前開き仕様など、色々と工夫があるみたいですね。

当時の自分が着るのはブレザーで良かったとして、学生さんの絵を描こうとすると、やはり憧れを投影してしまいます。

以上、お付き合いいただきありがとうございました。
それではまた。

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