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コロナワ〇チンとガンの関係

新型コロナワ〇チンとガン。海外での研究が徐々に報告されてきており、気にかけていたのですが、私の叔父の経過を考えるとやはり無関係では無いと思われます。

叔父は現在77歳。昨年、背骨の圧迫骨折により腰が曲がったままになった為、今年の2月に某大学病院にて背中にボルトを入れる手術を行いました。術後は背中は伸びたものの、首が前傾になる症状が改善されず検査でリウマチ系の筋肉に関する疾患が判明し、ステロイド服用による治療をしていました。身体のだるさは感じていたようですが、毎日散歩をしたり首のリハビリを行ったりして過ごしていました。

今年の7月と8月にコロナワ〇チンを接種(知ったのはごく最近)。特に直後の副反応の辛さなど無かったと言っていましたが、徐々に体力減退や声が出にくくなる等の変化があり、たまに電話で話したり顔を合わせる度に元気が無くなっているように感じていました。11月に入って手術後の定期診断で病院を訪れ検査をしたところ、肺がんの疑いがあると宣告されました。細胞診はしておらず、CT等の画像診断でしたので近日中に精密検査をする予定でした。

12月に入り病院から「精密検査に来る予定だったが来ていない」という連絡を親戚が受け、本人に何度も電話するも繋がらなかったため、1人暮らしをしているアパートへ様子を伺いに行くと部屋の中で倒れており救急搬送。何とか命は取り留めたものの衰弱が激しく言葉を発することも出来ない状態でした。

現在も入院中。様々な検査を受けると全身の状態が極めて悪いことが判明しました。おそらく食事や水分補給もあまり出来ていなかったせいか、脱水や電解質異常、栄養失調のような状態だったのですが、その他で驚いたのが、肺ガンが急速に進行したようで、骨や肝臓にまで転移がありステージ4Bとの診断でした。それから軽度ではありますが、脳出血もしていました。

もちろんガンが急に進行する例は少なくないかもしれませんが、肺ガンの疑いがあると言われて1ヶ月ほどしか経っておらず、若いわけでもないのに、そんなに急速に進行するものか?と信じられない思いです。

思い返してみると、2月にボルトを入れる手術をする前後、繰り返し検査をしたと聞いていました。背骨に太いボルトを入れる訳ですから、もちろん背骨は入念調べており、ガンの疑いなど無かったことは当然ですが、その他全身の検査においても肺や他の臓器にもガンの疑いはありませんでした。

そして11月に手術後の定期検査で骨の具合等を見ているはずなのですが、その時点では骨のガン(転移巣)ついては何も触れられず、肺のガン(原発巣)のみが見つかり、わずか1ヶ月後には骨と肝臓への転移でステージ4Bとは、通常であれば考えられない進行度合いです。

何でもかんでもワ〇チンに結び付ける意図はありませんが、秋以降に元気が無くなっていった状態や、急速に進行したガンのことを考えると、冒頭でも書いた通り、ワ〇チン接種と無関係とは思えないのです。

私は母親(肺ガン)と前妻(乳ガン)で亡くしており、ガンに関しては相当な量の書籍を読み、ネットで様々な文献も調べ、長期に渡る医師とのやり取り等も通じてガンの治療法(西洋医学・東洋医学)、食事などの栄養学、免疫についても、もちろん素人ではありますが人並以上の見識はあると思っています。

ガンだけでなく、もう一つのリウマチ系の筋肉疾患もワ〇チンが悪影響を及ぼして自己免疫が暴走し増悪していた可能性も否定できません。


接種後の重篤なアナフィラキシーショック、心筋炎や脳出血等での死亡例、または長引く体調不良で苦しんでいる人々、そしてガンまでも・・・。もう十分過ぎるほどにワ〇チン接種後の事例が積みあがってきています。

一刻も早くワ〇チン接種を止めなければ被害者はどんどん増えていくことになります。


様々なサイトでもワ〇チンとガンについての考察がされています。↓

米国の医師、ワクチン接種した患者の癌が「20倍に増加」したと報告


※追記 荒川央さんの記事にも、コロナワ〇チン接種によって免疫力の低下が生じる可能性について書かれています。記事の後半部分で、ガンとの関わりについても述べられています。↓


国民の多くが2回接種を終え、さらに3回目を打とうとしています。ワ〇チンとガンについても考えてみる必要があると思います。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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