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今がCHANCE!

こちらのCHANCEという本
実は、Beauty JAPAN BAYareaの課題図書でして

最初聞いた時に課題図書とはなんぞや⁉と思ったのですが、素直な私はとりあえず読んでみよう!と読み進めると

とてつもなく素敵な内容でしたので感想をお伝えします

ネタバレするのも面白くないと思うので感想だけ申しますと

「成功するチャンスは誰にでもある」ということです。

ある出来事が起きたとして、それをチャンスと捉えるかどうかもその人次第で

でもそもそもの話、そのチャンスと思う出来事が起きるのも自分が行動するからで

動かなければ何も始まらないし
人それぞれ成功と思う内容が違うから
成功するためには、自分がどうしたいか、どうなりたいかを明確にする必要があって

まさに
自分を見つめて「気づく」こと、そしてこうしていくのだと「決める」こと、あとはPDCを回しながら「行動する」こと

がいかに重要かが分かりました。

そして、決めることをしたらどんなことが起きようとも全ては順調に進んでいる!と思って、自分を信じて走り続けること。

もう、本当にそのまんま、その通りだなと思いました。

人生何をするにおいても、成功のチャンスは平等にあって
そこに気付けるかどうかで人生って変わっていく。
あとは、本気で取り組む。

心に、胸に響いて、読みながらメモが止まりませんでした。


以下、課題で出た質問内容です
皆さんも自分に置き換えて、考えてみてくださいね♡


1. 今まで生きてきてこれはCHANCEだったと感じたこと。また、その時の自分の行動弓池の行動との違いや同じ行動などがあれば教えてください


毎日、一瞬一瞬がCHANCEだと感じています。私は、知らない世界に飛び込むことが怖いけど大好きで、自分が動いたら必ず何かしらの気づきは得られると思って行動しています。
ただし、自分が動くときは「楽しそう」「面白そう」という好奇心からくる行動なのですが、弓池の場合しっかりと目的があって、そのゴールに向かっての順序を踏んでいるという印象でした。ただ、やってみるだけではなく、なぜやるのか、それをやることで何が得られるのか、というところを見据えて行動している。ここが弓池との行動の違いだなと感じました。


2. CHANCEを手にするのに今の自分に足りないことはなんですか?


それは、自分を認めていくことです。
いつしかマイナスな自分は悪だと思ってしまうようになり、明るくいることが正だと考えてしまうようになり、暗くなってはいけない、暗い話をしてはいけないと制限をかけている自分がいました。
ただ、それは正直に生きるのとはかけ離れていて、ありのままの自分で生きることにつながっていません。
どこか秘密主義になってしまう自分がいてなるべく無意識ですが見せないようにしていた自分がいて、というのも今まで自分のことを話す時に人の顔色が気になってしまって、段々自分のことよりも相手の話を聞く方が多くなり、私自身のことよりも外側に意識を向けていた自分がいて、どちらかと言えば他人軸で生きてきていました。なので、今言葉やライブ配信、ウクレレ弾き語りや表現などで自分の正直な気持ちや素直な言葉を伝える練習中です。


3. あなたはBeauty JAPANでどんなCHANCEをつかみ取りどうしたいのですか?

可能性は無限大ということを自分自身で実験し体現し発信していくチャンスをつかみ取り、やりたいことを思いっきりできる人生を生きてもいいんだよ!自分の好きなように人生は変えられるんだよ!だから、あなたも自分の人生をあきらめないで!!ということを、音と言葉で日本中、いや世界中のより多くの人たちに伝えていきます!


4. この本の帯のキャッチコピーを考えてください

新時代の成功者になる11の秘訣


以上です

これは、何者でもない者が
成功者の鍵を手に入れて新時代の成功者になるまでの物語


今が、CHANCEです



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