マガジンのカバー画像

大河「麒麟がくる」の分析ブログ

7
「麒麟がくる」の各回を鑑賞していて、“もう少しここが知りたいな”と感じた要素を深堀るブログになると思います
運営しているクリエイター

#批評

大河「麒麟がくる」の分析【第19回の感想】 登場人物の戦国武将たちは今いくつなのか…

第17回は、斎藤道三が亡くなって2年後の1558年、明智光秀は越前の朝倉家に亡命中の時期にあた…

miyamoto maru
4年前
11