発信者としての消耗感と、コミュニティを作ることについて
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どうも、鳥本明です。
投げ銭などの消費についてのインタビューを受けたので、今日は発信者側として考えてることを書いていきたいと思います。
月額マガジンをやっていたんですが、どうにも「お金もらってるからには有益な話を書かなければいけない」ってことに囚われていました。
最初は楽しかったのですが、発信して消費されてるって感覚が辛くなってきました。
最近、力を入れてるサークルでは、その消耗されてる感がありません。
その違いを考えていきたいと思います。
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