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エントリーポイント徹底解説ガイド⑤~合図を読み取っていく~

1年ぶりのエントリーポイント徹底解説です。

先週の実践noteで相場での合図を読み取っていく事が大事だとはお伝えしたと思います。

なので相場での具体的な合図と見方についてこちらのnoteでは解説していきます。

今回のnoteも超有料級になっていますのでたくさん読んでみてくださいね。


相場での合図を見ていこう

①高値更新→レジサポ転換

1時間足で決まったのでこれをきっかけにロングを狙っていく。

②チャネルブレイク+安値更新→レジサポ転換

15分足で決まったのでこれをきっかけにショートを狙っていく。

③レンジを抜けてレジサポ

1時間足で決まったのでこれをきっかけにロングを狙っていく。

④トレンドライン沿いで実体抜け

4時間足ででの合図なのでこれを環境認識として使用していく。
ここから1時間足以下を見てエントリーを狙っていく。

⑤戻り高値を抜けてレジサポ

日足で出たので環境認識として使用していく。
下の足次第ではこの日上昇していくかもしれないという目線を持つ事が出来る。

⑥トレンドライン沿いでレジサポ転換

1時間足で出た合図なのでこれをきっかけにロングを狙っていく。

ここからはMTFで解説していきます。

⑦4時間足で押し安値割ってレジサポ転換→1時間足でレンジ抜けてレジサポ転換

4時間足レベルでの合図なので環境認識として使用していく。
この後このレジサポ転換の内部構造である下位足でタイミングを取っていく。
その後1時間足でレンジ抜けてレジサポ転換が決まるので
これをきっかけにショートを狙っていく。

⑧日足でレジサポ転換→1時間足で三角持ち合いを抜けてレジサポ転換

日足でレジサポ転換してきたのでこの日内部構造次第では上げていくかもしれないと考えられる。
1時間足でペナント決まってレジサポ転換してきたのでこの合図をきっかけにロングをしていく。

⑨日足戻り高値でレジサポ→日足レジサポの内部構造のレンジを1時間足の内部からのトレンドで抜けてきてレジサポ転換

日足は戻り高値を超えてレジサポ転換。
このレジサポの内部構造次第ではこの日を上を目指していく事が考えられる。
日足レジサポの内部構造であるレンジを
1時間足のトレンドで抜けてきてレジサポ転換。(トレンドラインもあり)
この合図をきっかけに狙っていく。


まとめ

合図についてより意識して頂けるよう今回はエントリーポイント徹底解説ガイド⑤として合図にコミットして書いてみました。

最初は難しいかもしれませんがやっている事は意外とシンプルなんですよね。

専業トレーダーのトレードについてもっと詳しく知りたい方は
こちらもチェックしてみてくださいね。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました!

とりみかん

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