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※超有料級※相場での合図を掴む

相場で僕らトレーダーは好きに売買をする事が出来ます。

なのでたくさん稼ぐ事が出来れば、たくさん損失を生み出す事も出来ます。

だからこそルール作りが大事です。

このルール作りをしっかりする事でなるべくリスクを減らしてトレードする事が出来ます。

このルール作りをするためにも相場が動く合図を事前にこちらもで準備しておく事が大事です。

今回はこの合図が出たときに使い方について書いていきます。


相場が動くきっかけと時間足

相場が動く合図は数種類あります。

ただ逆にいうと数種類しかないわけです。

ただこの数種類の合図が様々な足で出るので難しく感じてしまうわけですね。

この合図というのはどの足で出ても同じ意味なんですが使い方が少し違うわけです。

この合図が
日足や4時間足の上位足で出たら環境認識で使う
1時間足や15分足の下位足出たらエントリーするためのきっかけとして使う
というわけです。


具体例

ここからは実際に具体例を見て解説していきます。
今回はレジサポ転換の合図をベースに解説していきます。
レジサポ転換のトレードについてはこちらの記事でも解説していますので
こちらも読んで頂けるといいかと思います。

このように上位足で出るか、下位足で出るかによって下か上かの意味は同じでも使い方が違うわけですね。

合図が上位足で出たらそこから何時間かの環境認識で使う
合図が下位足で出たら実際にエントリーするためのきっかけとして使う

というわけです。

ではさらにいくつか具体例を見ていきましょう。


MTF編

このように上位足の合図で環境認識をして下位足の合図をきっかけにトレードしていくわけですね。


まとめ

・相場では動くための合図が数種類ある。
・合図が上位足で出たら環境認識で使用する。
・合図が下位足で出たら実際にエントリーするためのきっかけとして使用していく。

今回のnoteサラッと書きましたが、かなり大事です。
是非皆さんもこの合図を上手く使いこなしてみてください。

今回紹介した合図についてさらに詳しく知りたいという方は
是非こちらもチェックしてみてくださいね。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました!

とりみかん

追記
今回紹介した合図についての実例をこちらのnoteでいくつか解説しています。
是非こちらもセットで読んでみてください。


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