「エッセイ的なもの」のすゝめ
kindle unlimitedにはたいそうお世話になっているけども、年度末の慌ただしさで、しばらく本を読めてなかったなあ。
4月になったので、月替わりセールを見ながら、ふと目に留まった下記の本。帯のコピーに惹かれたのだけど、目次に掲載された項目が117もあって、「読めるかなあ~」なんて思いながら、最初の数ページを読んでみた。
unlimitedだから、気軽に購入(?)して、自分に合わなければ読まなければよい、そんな気軽な立ち読みみたいなサービスなので(とはいえ有料だけど