マガジンのカバー画像

コンパニオンバードの繁殖の未来

42
このブログテーマで目指したいことは、多くの愛鳥家の皆様に「繁殖の過去、現在」を知っていただきたいことです。 「The Future of ‘Birds-first’ Breed…
運営しているクリエイター

#鳥の繁殖

(終)The Future of ‘Birds-first’ Breeding「素晴らしい未来になりますように」

いつもありがとうございます。鳥爺です。 海外の名だたる繁殖場でヨウムに限って、見学はも…

鳥爺
3か月前
5

(22)The Future of ‘Birds-first’ Breeding」「こんなこと普通だよ」

いつもありがとうございます。鳥爺です。 サーバーさん宅を後にし、次に私たちが向かったのが…

鳥爺
4か月前
5

(21)The Future of ‘Birds-first’ Breeding」

いつもありがとうございます。鳥爺です。 サーバーさん宅で見せていただいたオカメインコは、…

鳥爺
4か月前
5

(20)The Future of ‘Birds-first’ Breeding「成功する繁殖技術」

いつもありがとうございます。鳥爺です。 サーバーさん宅での繁殖方法は国内そしてフィリピン…

鳥爺
4か月前
5

(19)The Future of ‘Birds-first’ Breeding「次の繁殖期に備えるために」

いつもありがとうございます。鳥爺です。 やっとの思いでサーバーさん宅にたどり着きました。…

鳥爺
4か月前
6

(17)The Future of ‘Birds-first’ Breeding「しつこい? 熱意?」

いつもありがとうございます。鳥爺です。 渡米するためにどうしても通訳ができる人が必要です…

鳥爺
4か月前
6

(8)The Future of ‘Birds-first’ Breeding「キーマンは、だれ? 」

いつもありがとうございます。鳥爺です。 「鳥爺の話は20年以上も前のことでしょう!? 今は違うよ」 と思われる方もいらっしゃると思います。 私もそう思っていました。しかし、多くの愛鳥家の皆さんからの話や、以前お伝えした感染症(特にPBFD)が減少しないこと、さらにトリコモナス症(寄生虫による感染症)に感染している文鳥が非常に多いことなどを考えると根が深いようです。 ちなみにトリコモナス症は繁殖場で相当数の親鳥が保有しているそうです。 さらに決定的なことは価格です。 20

(5)The Future of ‘Birds-first’ Breeding「どこで感染した?」

いつもありがとうございます。鳥爺です。 他の感染症(鳥クラミジア症やBFD)は感染率が低い…

鳥爺
5か月前
6