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キャプロア出版とトリプロ出版

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非中央集権のキャプロア出版と、中央集権のトリプロ出版。これらに関する投稿をまとめたマガジン。
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#kindle

月刊ふみふみ第37号『視線』で、トリ琴理人ミステリー短編集『ツバサキ』の連載が始ま…

どうも、トリ琴理人です。 2023年はミステリー小説脳で作家活動していく予定でおります。 さ…

月刊ふみふみ第21号「孤独」に、トリ琴理人の名義で参加して入賞したぞ!

どうも、トリプロデューサー改めトリ教祖は改めずトリ琴理人です。 これからは、文章作品での…

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年賀状にサイコロ展開図を載せたいけど載せられない【週刊キャプロア出版(第32号): …

毎年、毎年、必ず年末が来る。 そして、年末の次には必ず、年始が来る。 新しい年の始まりだ…

時代劇サイコロ展開図【週刊キャプロア出版(第31号): ギラギラしたい 時代劇】

週刊キャプロア出版(第31号): ギラギラしたい 時代劇 https://amzn.to/2RTd9uF どうも〜…

第7回100人共著プロジェクトの受付が始まったよ〜

第7回100人共著プロジェクト、今回のテーマは? 今回のテーマは「嘘」です。 嘘に関連する作…

【ここ変コラム】切符についての有名な遊びを開発した

週刊キャプロア出版(第30号): 私のフォルダのお気に入り https://amzn.to/2BSzSBl どうも…

「月刊ふみふみ(第3号): 類 」に、ショートショートを載せてるぞ!

月刊ふみふみ(第3号): 類 (キャプロア出版) https://amzn.to/2rfjsgk キャプロア出版からの月刊誌、「月刊ふみふみ」。 今回、トリプロデューサーが著者として参加しています。 「バスの神様」というショートショートが載っています。 なかなかの異色作となっているので、読んでみてくださいな〜。 投票結果も載ってますが、なかなかのポジションでしたよ〜。 あと、こちらも読んでみましょう。 冒頭で、トリプロnoteのインタビューが紹介されています。

【ここ変コラム】若い頃に戻りたくない

先週帰ってきておきながら、再び行方知れずになりかけてるトリプロデューサーです。書くこと…

【ここ変コラム】noteに先出しするスタイルで帰ってきました

やあ、覚えてる?トリプロデューサーだよ、「ここが変だよ、キャプロア出版」やってたトリプ…

「週刊キャプロア出版(第26号): カオスを取り戻す」が発売されたぞ。

ルールは退屈である。ルールが多い社会は面倒である。そう思いつつ無数の「ルール」に絡め取…

週刊キャプロア出版(第25号): のほほーん」が発売されたぞ。

人生っていろんなことがあるのです。 悲しいこと苦しいこと、たくさんたくさんあるのです。 …

「週刊キャプロア出版(第24号): 猫キャプ ねこものがたり」が発売されたぞ。

数か月前から考えていた猫号。 やると決めたはいいものの、キャプロアメンバーにどうやって…

「週刊キャプロア出版(第23号): 旅」が発売されたぞ。

旅はもっとわがままでいい 一人旅 友との旅 家族での旅行 いろいろな旅のカタチがあること…

「週刊キャプロア出版(第22号): 輪廻(縁) 」が発売されたぞ。

輪廻、と聞いてどんなイメージを持たれるでしょうか。 輪廻という言葉が浮かんだのはお風呂の中でした。Googleで調べてみれば仏教の説明が出てきます。その説明を読んでもよくわからない。みんなはどんなイメージを持っているのだろうか。さらに知りたくなりました。 筆から答えが得られるかもしれない。 入浴中に降って湧いたこの直感を頼りに作家の皆さんへ投げかけてみました。 Reincarnationという音から感じてもらっても、サブタイトルにつけた(縁)という言葉から思いつくものでも