CRYAMYとわたし
前置き今回はCRYAMYと私の出会いやCRYAMYに対する想いをお話ししたいと思う。かなり思想が強めの内容になる予感がするので、CRYAMYを聴きながら涙を流したことがないような人は読まないことをオススメする。Xで繋がった人でこの冒頭を読んでくれている人もいると思うが、本当にこれは読む人を選ぶnoteになるため、振りとかではなくブラウザバックをオススメする。Xは好きな音楽の好きな部分で繋がれる場にしたいからだ。棘のあることも述べるため、この記事を抜きにして音楽で繋がりたいと願