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急な営業時間の変更でも「トレタnow」なら”営業中“のお店が分かる!

こんにちは、トレタnow事務局の望月です。

梅雨明けをしてからは毎日とても暑い日が続いていますね。外に一歩出るだけでも体が溶けそうになります。日差しがとても強いのでなるべくは室内で活動したいとも思ってしまいますね。

さて今回は、コロナによる東京都からの営業時間短縮要請についてと、営業時間短縮の状況の中で飲食店に食事に行かれる場合の「トレタnow」の上手な活用方法について書いてみました。

最後まで読んで頂けたら嬉しいです。

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営業時間短縮の要請

まず最初に東京都が7月に出した要請についてです。

東京都は7月30日に新型コロナウイルスの感染防止策として、都内全域の酒類を提供する飲食店やカラオケ店に再び営業時間の短縮を要請すると発表をしました。
この発表内容は以下になります。

【新型インフルエンザ対策特別措置法に基づく要請】
▼要請内容
要請期間:8月3日(月)から31日(月)
営業時間:午前5時から午後10時まで
応じた中小事業者に対しては20万円の協力金を支給
▼東京都URL
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2020/08/07/12.html
▼厚生省URL
https://www.mhlw.go.jp/web/t_docdataId=78ab2871&dataType=0&pageNo=1

上記の要請により、飲食店は再び営業時間の短縮をせざるを得ない状況だと思います。

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トレタnowの上手な活用方法

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営業時間短縮要請によって、22時以降に飲食店が営業をしていない場合もあります。

このように突然の営業時間の変更があり、いつも利用している飲食店に足を運んだ時に閉まっているなんてことがあるのかもしれません。また、グルメサイトなどを確認した場合でも営業時間が変更・更新されていなかったため行ったら閉店している場合もあるかもしれません。

飲食店によっては多数のグルメメディアに掲載しているので全てを更新していない時もあります。お店によっては営業しているように表記されていても、テイクアウトのみで対応中なんてこともあると思います。

一方、トレタnowは、飲食店が直にリアルタイムで空席の管理しています。今空席があるお店を知ることができるんです。空席があるお店だと少しネガティブな表現になってしまうので、ポジディブな表現に言い換えると…

「今すぐ入れるお店」

を探すことができ、席を簡単に確実に予約することもできるんです。
ですので、お店の急な営業時間の変更や、休業のお知らせの直接確認する必要もないんです!

また、トレタnowならMAPで近くの営業しているお店がひと目でわかります。10分後に涼しい店内でキンキンに冷えたビール🍺で喉を潤すこともできちゃいます。猛暑のお店探しにトレタnowを活用頂けたら嬉しいです。

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おわりに

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今日みたいな暑い夏は、外を歩き回りながらお店を探すのは本当に大変ですよね。コロナの影響はまだまだありますが、引き続きお互いに守り合いながら快適に美味しい食事ができたらよいなと思います。

さて、今回の記事はいかがでしたでしょうか?

この記事(note)を読んで少しでも良いなと感じていただけたら「スキ」ボタンを押していただけたら嬉しいです。また、こんなことが知りたい!などのごご要望などのコメントもお待ちしています!

これからも、noteを読んでくださるみなさんの食事が、ほんの少しでも楽しく・美味しく・豊かなものになればよいと思いながら、更新していこうと思います。

それではまた次回の更新もお楽しみに!

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サービスが利用できるエリアは東京都内・神奈川県一部エリアですが、よかったらご利用ください🪑

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