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機械やAIは企業の利益を生むが労働者の所得は生まない。 利益を生んでも企業は法人税を払いた…
対象年齢のある早期希望退職募集というのは結局は賃金の低い人だけ残したいということであり、…
自民党はダメだ。とか、立憲民主党はダメだ。とか、いろいろな〇〇党批判をみかけるが、どこの…
レジ袋有料化で「紙袋」を有料にする店も…便乗値上げでは？ 店にとってはメリット？ という…
ベーシックインカムの論議でよく見かけるのが「何もしないでお金をもらえば人は働かなくなる」…
上級国民がマスコミを使って人件費が高いと刷り込んだから、経営の話が出るたびに何とかの一つ…
最近はなにか推測の話をするとエビデンスというものを求めてくる者がいる。エビデンスとなるものはデータと言った数字や論文等になるだろう。 だが、エビデンスというものが正しいかというとそれはまた別の話になるのではないか？なぜならデータという数字は嘘をつかないが、都合の良いデータの数字を提示することや数字の改ざんというものは容易にできる。 データから結論を出しても、そもそもの数字が見誤っているとその結論は間違いとなってしまう。 大事なことはエビデンスに頼らず自分の経験則から自分
