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エージェントさん、遅くまで頑張ってくれてます(やり過ぎ?)

今日は休み前ということもあって、お酒を頂きました。
そしたらば、業界特化型のエージェントさんよりお電話を頂きました。

今電話だいじょうぶですか?

ええ、大丈夫です(けっこう飲んだ)。

実はプッシュしたい案件があって、確認のためにMessengerではなく、お電話で連絡させてもらいました。
ベンチャーの妙齢の女性の、経理部長で話を通したいと思いまして。
その人はガチでレスが早い人で、貴方のレジュメもけっこう好意的に捉えてくれてます。
その上で、もし話が通れば面接をと思いまして。

おお、良いと思います。お願いします。

ありがとうございます。あとは貴方の経理キャリアの錆び付き解消をどうアピールするかですよね。

え、おお、考えておきます。

すごいよ、この時間まで詰めるなんて。これがIT系ベンチャーでこなれたスピード感か。
でも、でもだぞ。こんな休み前の酒を飲んでいるであろう時間に、電話をかけるかね?(※嫁からの指摘)

就社したら、このスピード感が待っているのかね?
ちょっと怖くなったりして。


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