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ネタばれあり 映画感想「マリー・ミー」

ジェニファー・ロペスとオーウェン・ウィルソンの王道ラブコメです。
王道とういうだけあって最後はハッピーエンドですが設定はTHEアメリカ映画という感じ。

世界的歌姫のキャット(ジェニファー・ロペス)とバスティアンがマリー・ミーという曲をリリースし、その名とおりライブの最中の結婚式をするという演出。そしてまさに結婚するというときにバスティアンの浮気が発覚。
失意のままショーにでたキャットはその場にたまたま見に来ていた観客の男性(オーウェン・ウィルソン)にプロポーズをするという行動にでる。男性ももろもろを察してその場はYESと返事をする。
ビジネスマリッジになるかとおもいきや紆余曲折を得て本物の恋になるという王道中の王道。
安心してみていられる映画でした。
主役の歌姫はジェニファー・ロペスだからもちろん歌唱シーンは圧巻です。
気分が沈んでるときにみるのにおすすめです。




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