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世界一のエンターテイナーになる。

はじめに


このタイトルを見て何を感じたでしょうか?「バカなことを言ってる奴がいる」と思った方も居れば、「何これ面白そう」と思ってくれた方もいるでしょう。実際、前者の反応をする方が多いというのが現状だと思います。ただ、どう感じたのかはさておき、少しでも興味を持ち、見にきてくれたことは事実だと思います。これからでかい夢を語ろうと思いますので、最後まで読んでいただけたら幸いです。

自己紹介

都内の大学に通っている大学一年生の一ノ瀬と申します。小中高と野球にのめり込んで、大学に入学後は他のことに挑戦しようと思い野球は引退。
そして現在は世界一のエンターテイナーになるために、歌、ダンス、SNS戦略、写真撮影、動画編集、経営論、世界の国の文化の理解など様々なことを練習、勉強しています。最近は夢のことを考えたら楽しくなってしまって夜中の3時まで計画を練っていたりして気絶したように眠りにつくような生活をしています笑
それでは引き続き本文をご覧いただきたいです。

世界一のエンターテイナーとは

僕は将来、世界一のエンターテイナーになります。必ずなります。
まず初めに、僕が言う世界一のエンターテイナーとはどういうものかについて話していこうと思います。エンターテイナーとは英語の『entertain』日本語で「楽しまる」という意味からきていて楽しませる人という意味です。一般的にエンターテイナーというと世界的アーティスト、ダンサー、俳優など色々あると思いますが、私はこれらの表に立って観客を沸かせてくれる人たちだけがエンターテイナーだとは思いません。例えば、発展途上国と呼ばれる国の方々が水や食糧を手にするインフラがない状態を考えた時に、それらが満足に手に入らなければ生きていくことすら厳しくなるわけで、なかなか幸福とは言うことが難しいと思います。そこでそういった状況の方々のインフラを整えて、満足に暮らせていけるようになれば人々はより幸福で楽しい日々を送れるようになると思います。僕はこういったことを実現する人もエンターテイナーだと思います。

では次に、僕の思う世界一のエンターテイナーの条件についてお話ししていこうと思います。例えば、世界的アーティストのジャスティンビーバー。
彼は歌で世界的にとても有名だと思います。ただ世界一のエンターテイナーか?と問われるとば彼のファンである人はそうだと答えるかもしれないですが、他の人は一瞬他にもいるんじゃないか?とか考えたりすると思います。だから何か一つの分野だけ超一流になるだけでは世界一のエンターテイナーにはなれないのではないかと思います。もちろん今、僕は彼より歌が上手いわけでもないですし、どれだけ練習しても歌というフィールドのみではいつまでたっても敵わないかもしれません。ですがもし、自分がいろんな国に行ってその国の人たちの生活をより良くし彼らが応援してくれるようになり、そういった国がどんどん増えて行けば、いずれ世界中から応援されるようになって、自分がアーティストとしてステージに立った時、技術とか以前にただ純粋に自分を見たいと思う気持ちでみんなが見たいと言ってくれるようになってみんなが僕のパフォーマンスを見て楽しんでくれるのではないかと思います。当然自分は技術もそれに相応しいレベルまで上げる努力をします。そうしたらいずれは世界一のエンターテイナーと世界中の人が認めるようになると僕は信じています。そして、世界中の国々に同時配信でライブをして、かつて「レゲエの神様」であるボブ・マーリーがジャマイカ国内で対立している人々を音楽の力で一つにしたように、世界中で、平和で夢と希望で溢れる世界を実現させたいです。他にも実現させたいことはたくさんあるので、今後それも投稿していこうと思います。
ここまでざっくり自分が考える世界一のエンターテイナーについて説明させていただきました。自分はまだ文章を書く力もなくて分かりづらかったかもしれません。ただこれから記事をあげていく中でそれを読んでいただければより理解を深めていただけるかと思いますので今後も読んでいただけたらと思います。

最後に

自分はこの目標を達成するために歌もやるし、ダンスもやるし、SNSも、事業を立ち上げることもしたりいろんなことに挑戦して必ず達成しに行きます。それまでの過程、何をやっているのか、何を考えているのか、どう進もうとしているのかをこのNoteで記してみなさんに、現在何者でもない大学一年生が世界一のエンターテイナーになっていく過程をお伝えできたたらなと、そしてこの夢を叶えるためには多くの方の協力が必要です。なのでこれを見てくださったみなさんには応援してもらえたら嬉しいなと思います。他のNoteで記事を書いている方は何か特定の分野に詳しかったりその成功体験を記事にしたりしている人が多い中で私はまだ何もなしていません。しかし、それが他の人とは異なり何もなかったところからこうやって実際本当にそこまでいけるんだと本当の達成方法をリアルタイムで見ていただけると思います。正直、今突き進む道が成功するかどうかなんて僕にも分かりません。ただ僕は自分の突き進む道を成功にするまで挑戦し続けます。だから興味のある方は、一人の18歳の男が夢に向かって突き進み、その夢を叶える瞬間を一緒に見ていただきたいです。一緒に夢を見ましょう。自分はこの世界一のエンターテイナーになる過程もみなさんのエンターテイナーであろうと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。

次回

『なぜこの夢を志そうと思ったか』


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