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自分の本気度を知るための、たった一つの質問

コンサルティングをしていると、マインド面が成果に直結するというのは、もうほぼ100%の事実だな、と。

そして、本当はもっとパワフルなのに、自分の可能性を『いや、まだまだなんです。』と、蓋をしている人も結構多く、もったいないと実感する人ともお会いすることがあります。

とはいえ、自分のなかでは、結構、頑張っていたり、本気で取り組んでいるという認識で。

本当に、そんな場所でチマチマしないでください!!とお伝えするときは、自分が自分で上限を設定している。

絵で言うと、こんな感じでしょうか。

名称未設定のアートワーク

で、この一番大事なのは、本人は本当に気づかないもの。

頑張っているし、成長しているし、本気だと思っている。

本来は、左の図のように飛べるはずなのに、右のレベルになっている。

一番厄介なのが、気づけないこと。


ただ、本当に自分の枠を超えるための本気度を測るたった一つの質問があります。

ちなみに、この質問をすると、『あれ、私何をしていたんでしょう??』『もったいなことしていました…!』という状態になるので、人のポテンシャルを引き出すとき、そして、本人が一番自分の可能性に気付いていないときに、私は結構投げかけるようにしています。

(質問の力は偉大なり。)


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