愉快なこと⑬

「ある方の口癖」

当初「なるほど、時代を鋭角に切り取るという意味での”洒落”か?」
と思った


マジだった


「大佛次郎」の「だいぶつじろう」同様、教えてあげるにしても、言葉にパワーこもりすぎていて気おくれするな

そう思った
時代のササガキ

東洋哲学に触れて40余年。すべては同じという価値観で、関心の対象が多岐にわたるため「なんだかよくわからない」人。だから「どこにものアナグラムMonikodo」です。現在、いかなる団体にも所属しない「独立個人」の爺さんです。ユーモアとアイロニーは現実とあの世の虹の架け橋。よろしく。